長崎県

県へのご意見・ご提案[平成29年度 福祉・保健]


2018年5月25日更新

 

 平成29年度(2017年度)にお寄せいただいた「県へのご意見・ご提案」のうち、「福祉・保健」に分類されるものを紹介しています。
 ご意見やご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次  

 

 

健康増進法に基づく情報の収集について

意見・提案
内容等

   貴施設でも、WHO(世界保健機関)や厚労省の通知に従って徹底した受動喫煙対策をお願いする。
  健康増進法に基づき情報の収集をしている。現状を知らせてほしい。
1:厚生労働省:2018年01月30日、受動喫煙防止の新たな対策案を公表。
2:敷地外でタバコ吸ったら45分は立入禁止 北陸先端大のルールに
3:屋外における受動喫煙被害に対する裁判所の判例
4:環境省の対応
5:厚労省に問合せた所、受動喫煙の被害にあった場合の責任は、その場所を禁煙にしなかった施設管理者の責任だと明言された。
6:WHO(世界保健機関)警告:タバコには、発がん物質等を添加してある。
7:福岡県糸島市の対応。
8:受動喫煙の被害にあってから6時間後の尿検査をすると尿からlコチニンやニコチンが検出されると、健康被害の証明書が発行される。
9:2002年発行の厚労省編集の「健康と喫煙:保健同人社発行」には、タバコ煙はわずか数秒吸わされただけで健康被害を与えるという旨の記述が明記されている。

受付日:2018年3月12日 [県外 50代] 

県の回答

 【回答課:国保・健康増進課・管財課】
  長崎県では、平成30年1月4日(木)より新県庁舎での業務を開始したところですが、新県庁舎においては、建物内は全て禁煙とし、1階屋外に2箇所、8階屋上に1箇所の喫煙所を設けております。
 健康増進法の一部を改正する法律案が平成30年3月9日に閣議決定されたところですが、本県としても、受動喫煙防止の周知啓発に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をいただきないようお願いいたします。

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受動喫煙対策について

意見・提案
内容等

 雲仙地獄には屋外の受動喫煙防止のため、長崎県制作の看板が表示されていますが、どこまでが禁煙区域なのがあいまいでよく分かりません。
一般の方にも、わかりやすい表示が必要ではないでしょうか。
 また、佐世保市の展海峰は、屋外の受動喫煙対策はなされているのでしょうか。受動喫煙対策とその旨の看板の表示をお願いします。 

受付日:2018年2月19日 [県外  50代]

県の回答 【回答課:国保・健康増進課】
 県へのご意見をいただきありがとうございます。
 受動喫煙防止対策についてお答えします。
 平成22年2月25日付けの厚生労働省健康局長通知で、「多数の者が利用する公共的な空間は、原則として全面禁煙であるべき。」「すくなくとも、官公庁や医療施設は全面禁煙が望ましい。」「屋外であっても子どもの利用が想定される公共的な空間では、受動喫煙防止のための配慮が必要である。」と示されていることから、佐世保市を管轄する佐世保市保健所に対し、ご意見の趣旨を伝え、今後、受動喫煙防止対策を進めるにあたって配慮いただくよう、依頼しました。
 現在の法律では、多数の方が利用する公共的な施設等についても受動喫煙防止に向けた努力義務に留まっており、強制力をもった指導はできない状況にあります。受動喫煙による健康被害は問題であると認識し、受動喫煙防止の周知啓発に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。
【回答課:廃棄物対策課】
 県へのご意見をいただきありがとうございます。
 喫煙禁止地区指定範囲を示す看板の設置についてお答えします。
 長崎県においては、たばこの吸殻がポイ捨てにつながらないよう環境美化の観点から長崎県未来につながる環境を守り育てる条例により喫煙禁止地区を指定することで、施設管理者が指定する喫煙所外での喫煙を禁止するなか、定期的に取締りのパトロールを行なっているところです。
 ご意見のとおり、喫煙禁止地区であることを示す看板は設置しておりますが、喫煙禁止地区の範囲を示す看板は設置しておりません。
 これは、喫煙禁止地区の範囲を示す看板を設置するには、比較的表面積が広い看板を用いる必要があり、これを設置することでその周辺の景観を損なう恐れがあるためです。
なお、喫煙禁止地区及びその範囲については、県のHPに区域図を公開しておりますので、ご確認ください。
 また、文化遺産の存する地域や景勝地等の良好な自然環境を形成している国立公園等を本条例により喫煙禁止地区に指定しており、ご意見にありました佐世保市の展海峰については、国立公園等に含まれていないため、喫煙禁止地区に指定されておりません。
 ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

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受動喫煙対策について

意見・提案
内容等

 ○○の駐車場等の屋外で受動喫煙の被害にあいました。早急に屋外における受動喫煙対策をするよう指導をお願いします。

受付日:2018年1月9日 [県外 50代]

県の回答 【回答課:国保・健康増進課】
 県へのご意見をいただきありがとうございます。
 ○○は、長崎県未来につながる環境を守り育てる条例により喫煙禁止地区に指定されている地区に所在し、自動車内及び施設管理者が指定する喫煙場所以外での喫煙は禁止されています。
 健康増進法第25条により、多数の人が利用する施設の管理者は、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努力することが求められているため、○○保健所に対し、当該施設管理者へご意見の趣旨を伝えていただき、管理者が指定する喫煙場所については受動喫煙防止を考慮した配置とする等の改善を促すよう、依頼しました。
 現在の法律では、多数の方が利用する公共的な施設などは受動喫煙防止に向けた努力義務に留まっており、強制力をもった指導はできない状況にあります。しかしながら、受動喫煙による健康被害は問題であると認識しておりますので、対象となる施設での受動喫煙防止の取組みの推進に向けて、引き続き努めてまいります。
 今後も受動喫煙防止対策を含めた健康づくりの県政推進にご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

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長崎県障害者施設推進協議会について

意見・提案
内容等

長崎県障害者施策推進協議会の委員応募資格者に当事者家族が排除されているのは何故ですか。
  広く意見を拾い上げるには障害当事者、福祉従事者以外に当事者家族の意見も必要ではありませんか。
 また、障害当事者は応募資格がありますが、知的障害者の応募は実際にありますか。
 知的障害者や自閉症、発達障害、その他重複障害のみなさんの意見はどのように吸い上げ反映させていくのかプロセスを知りたいです。

 受付日:2017年12月7日 [県内 40代]

県の回答 【回答課:障害福祉課】
 この度は、県への「ご意見・ご要望」をいただきありがとうございます。
 「長崎県障害者施策推進協議会についての質問」ついて、お答えいたします。
 公募委員の応募資格については、「障害者又は障害者の福祉に関する事業に従事し、又は従事した経験を有する方で、県内に居住又は通勤(通学)している方」と定めております。これは、公募委員数に限りがある中で、当事者の生のご意見や、多くの当事者の方と接する機会が多い従事者の方の意見を聞くということで応募資格を定めております。また、委員については、当事者やご家族等の様々な立場の方からのご意見等を広くお聞きするために、各障害者団体からも参加いただいております。
 次に、知的障害者の応募については、現在のところあっておりません。
 また、知的障害等の当事者からの意見の吸い上げについては、当協議会の会議とは別に「障害者施策に関する意見を聴く会」として知的障害の当事者や団体の皆さんからのご意見をいただく場を毎年設けております。
 個別にご意見等がございましたら下記にお問い合わせください。
 長崎県障害福祉課  電話 095-895-2451
 県としましても、いろいろな立場の方から様々な意見をお聞きしながら、引き続き、施策の推進に取組んでまいりますのでご理解いただきますようお願いいたします。

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 小児がん治療の後遺症である晩期合併症について

意見・提案
内容等
  幼少期に癌(難病)を患った小児がん(小児難病) 経験者及び小児がん治療の後遺症である晩期合併症というものをご存知でしょうか。
 私は小児がん経験者で晩期合併症があり、就労や日常生活に支障をきたしております。
 参考までに、小児がん 経験者の現状に関する記事や東京都の政策のホームページを紹介します。 

 受付日:2017年8月18日 [不明 20代]

県の回答 【回答課:医療政策課】
 小児がんの患者さんは、治療が終わり、日常生活に戻られた後も、晩期合併症等、不安は消えるものではない切実な問題であると考えております。
 長崎県内では、小児がんについて長崎大学病院を中心として、場合によっては、県外の小児がん拠点病院とも連携しながら、必要な医療が提供されております。長崎大学病院には、がん相談支援センターがあり、専門の相談員の方が、がん患者さんからの様々な相談を受けてくれますし、週に1回程度、センター内でハローワークによります、就労相談も実施されています。
 長崎県では、東京都のような難病やがん患者さんを就業させた事業主に対する奨励金制度等は設けておりませんが、これからも関係機関と連携して、難病やがんを経験された方々が、ご自身の能力に合わせて就業することができるよう、事業主への働きかけなどに努めていきます。
 どうか、就労支援を含めた本県のがん対策の取り組みにご理解をいただきますようお願いします。

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 一時的人工肛門への補装具助成について

意見・提案
内容等

 私は直腸がんを患い一時的(数か月)に人工肛門となりました。
 永久的な人工肛門の場合は障害者手帳が発行され装具の助成金も支給されますが、一時的な人工肛門の場合はすべて自己負担で装具類をしなければなりません。
 がんを患った人たちにも負担が軽減される事を長崎から発信してほしいです。

受付日:2017年7月24日[県内  40代]

県の回答 【回答課:障害福祉課】
 ご意見・ご提案をいただきました件について、回答いたします。
 ご存知のとおり、現在、ストマ(人工肛門)の助成につきましては、お住まいの市町が、身体障害者手帳を交付された方など障害が永続する方に対して行っています。
 なお、一時的にストマを増設された方は、その費用を税制上の医療費控除の対象とすることができます。
 いただいたご意見・ご提案は、関係課とも共有させていただきます。
 貴重なご意見・ご提案を、どうもありがとうございました。

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このページの掲載元

  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
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