長崎県

県へのご意見・ご提案[平成30年度 県民生活・環境]


2019年6月11日更新

 平成30年度(2018年度)にお寄せいただいた「県へのご意見・ご提案」のうち、「県民生活・環境」に分類されるものを紹介しています。
 ご意見やご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

[県へのご意見・ご提案ページへもどる]

 

目次

 

 

水道事業民営化について 

意見・提案
内容等

 水道民営化の法案が強引に可決をされました。
 現在は、災害や水が少なくなる時期でも、水道料金を引き上げる事は、命に関わるため公共機関は決して出来ないと思いますが、民営化したら、災害や渇水期及び設備整備等により、住民の命や困窮などよりも利益を追求して、料金を引き上げる機会を伺うになると思います。貧困者は良質な水道すら買えなくなっていく最悪な社会に突き進むようになります。
  過疎地では、採算を理由にして、設備の保守や更新を怠ったり、水の供給の廃止も考慮すると思います。
 そして、公共の水源以外の別の場所からの水を加えて混ぜるような事があれば、その水道を使用している全ての住民が非常に危険な状況にさらされますので安全保障上からも決して出来ない事だと思います。
 このように、水道事業は民営化に一番程遠いものだと思います。そして国民の命の水まで売るような政策は、あまりにも酷く決して行ってはならない事だと思います。 

受付日:2018年12月7日 [不明 不明]

県の回答

【回答課:水環境対策課】
 水道は、住民生活や社会経済活動を支える重要なインフラと考えており、将来にわたり、安全安心な水の安定供給を維持するためには、水道事業の基盤強化が必要だと考えています。
 今回の水道法改正においては、水道事業の基盤強化の方策の一つとして、コンセッション方式を選択肢として追加した「官民連携の推進」が示されましたが、官民連携の方法としては、コンセッション方式だけではなく、維持管理業務の個別委託などもあり、水道事業者は必要に応じて適切に選択していくものとしています。
 水道事業者は、事業規模や水道施設の状況、また水道料金水準についても様々であることから、本県においては、それぞれの地域の実情に適した方法について、関係する水道事業者と意見交換しながら導き出していくものと考えています。

                                                                      

目次へもどる

 

TPPについて

意見・提案
内容等

 意見箱を通して、すべての都道府県にお伝えしています。
 TPPによる水道民営化、種子法廃止、種苗法により、自家採取や固有種禁止がまかり通り、日本の中で人とモノが入り乱れることによって、子孫たちにもずっと影響が続いていきます。TPPを自由貿易という看板で見ないでください。
 生命に関わる「水、種」は絶対に守らなければいけないのです。自治体ごとに条例を作ってください。

受付日:2018年10月9日[県外 40代]

県の回答

【回答課:農産園芸課】
 ご意見のうち「種子法廃止に伴う県条例制定」に関して、ご回答いたします。
 種子法は廃止されましたが、安価で優良な種子の安定供給は重要であることから、本県においては、平成30年3月に「長崎県主要農作物種子制度基本要綱」を制定し、種子法廃止以前と同様に、1 優良な品種を決定するための試験、2 原種及び原々種の生産、3 圃場審査、4 生産物審査、を行う体制を整えております。県での条例の制定は必要ないものと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
【回答課:水環境対策課】
 県へのご意見をいただき、ありがとうございます。
 県では、水道は住民生活を支える重要な社会基盤と考えており、将来にわたり安定して供給できるよう取り組んでまいります。                                                                           

目次へもどる

 

消防士合否書類のスマホアプリへの投稿について

意見・提案
内容等

  スマートフォンアプリに、長崎県消防士の合否に関する書類が動画にてアップされていました。
 消防士(地方公務員)としてその合否に関する書類を動画に上げて良いのでしょうか。
  消防士になってから市民の個人情報のある書類を動画に上げられたら、困ります。
 消防士について調査をお願いします。 

  受付日:2018年9月27日[県外 20代]

県の回答

【回答課:消防保安室】 
 いただいたご意見は、消防士(地方公務員)としてその合否に関する書類を動画に上げていいのか、また、消防士について調査をお願いするとのことでありましたので、、ご指摘があった動画について、確認をいたしました。
 確認した結果、動画にアップされていた合格通知は、消防士ではなく、消防設備の工事や点検などを行う人が取得する消防設備士免状に関するものであることが分かりましたので報告いたします。                                                                             

目次へもどる

 

動物愛護センターでの殺処分について

意見・提案
内容等

 他県では、動物愛護センターなどで殺処分ゼロへの取組をしていますが、長崎ではどうなのですか。
 SNSなどでは、「あの長崎や山口」と揶揄されているほど、当県は良くない状態なのですか。
 名古屋市動物愛護センターが出した、これまでにない映画のポスターかと思うような譲渡会ポスターが話題になっています。 

  受付日:2018年5月16日[県内 60代]

県の回答 【回答課:生活衛生課】 
 県政の推進について、日頃から格別のご理解とご協力をいただきお礼申し上げます。
 この度は、ご意見をお寄せいただきありがとうございました。
 さて、本県では、「長崎県動物愛護管理推進計画」に基づき、殺処分数の減少を目指してさまざまな施策を展開しております。具体的には、保健所等に持込まれる犬や猫を減少させるために、県内各地で適正飼養に係る啓発活動を行うとともに、保健所等に収容された犬や猫の譲渡会を開催したり、ウェブサイトで広く情報提供を行うなど、譲渡数の増加を図っております。また、引取りの大部分を占める飼い主のいない離乳前子猫を減少させるため、野良猫に不妊去勢手術を施し、地域で飼養管理する地域猫活動を推進しております。
 一方で、保健所等に収容される犬や猫の中には人にまったく馴れていない野良犬・野良猫も多く、人の安全や疾病予防の観点から新しい飼い主に譲渡することができずに止むを得ず殺処分を行っている現状があります。このような状況の中、本県としましては、飼い犬・飼い猫としての適正があるにも係らず殺処分となる動物をなくすべく施策を進めているところです。
 なお、ご紹介いただきました名古屋市動物愛護センターの譲渡会ポスターについては、本県が開催する譲渡会等イベントの周知にあたって参考とさせていただきたく存じます。
 今後とも、人と動物のより良い関係づくりを進め、人と動物が共生できる地域社会の実現に向けて取り組んでまいりますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

目次へもどる

 

  [県へのご意見・ご提案ページへもどる]

このページの掲載元

  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
先頭に戻る

メニュー