長崎県

県へのご意見・ご提案[平成30年度 観光・文化]


2019年7月24日更新

 平成30年度(2018年度)にお寄せいただいた「県へのご意見・ご提案」のうち、「観光・文化」に分類されるものを紹介しています。
 ご意見やご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次 

 

野母崎亜熱帯植物園について

意見・提案
内容等

  野母崎の亜熱帯植物園閉園から2年が経とうとしています。
 植物の譲渡先を2年をめどに探すとのことでしたが、現在の状況と来年度以降はどうなるかが知りたいです。公表の予定があるのでしょうか。

受付日:2019年3月11日[県内 40代]

県の回答 【回答課:観光振興課】
 亜熱帯植物園の植物につきましては、これまで多くの皆様に親しまれてきたことから、引き続き多くの方々にご覧いただけるよう、主に観賞用施設への移譲を基本として、県有施設や市町営、民営の類似施設に受入の打診・調整を行ってまいりました。
 その結果、平成31年3月までに、県有施設である県立総合運動公園や百花台公園をはじめ、県内外の公営施設へ約2,700本の植物を移譲いたしました。
 今年度も引き続き、公営施設への移譲や民間への売り払い等について検討を行っているところですが、一定程度以上の大きさの植物につきましては、地すべりを助長することも懸念されるため、残さざるを得ない状況にあります。
 このような状況ではありますが、可能な限り植物の保存・活用に向けて、今後も取り組んでまいりますので、ご理解いただきたいと思います。
 なお、県から植物移譲の状況を公表する予定は、現在のところありませんが、民間事業者や一般の方に有償で譲渡することになりましたら、改めてお知らせいたします。

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V・ファーレン長崎のホームゲームのイベントについて

意見・提案
内容等

  V・ファーレン長崎のホーム戦21節のうち、5月11日の新潟戦、8月4日の岐阜戦、8月31日のV東京の3節については、サガン鳥栖のホーム戦と時間帯が重なるため、客足が食われて行くのが心配です。
 この3節については、少しでも高齢者の観客を増やしていただくためにも、1960〜80年代に活躍した洋楽アーティスト等をゲストに迎えるべきではないでしょうか。

受付日:2019年2月21日[県内 50代]

県の回答 【回答課:スポーツ振興課】
 日頃よりV・ファーレン長崎を応援していただき重ねてお礼申し上げます。
 さて、V・ファーレン長崎のホームゲームにおける集客のためのご提案ありがとうございます。貴重なご意見としてV・ファーレン長崎の担当へお伝えさせていただきます。
 県といたしても、県民の皆様のご意見を拝聴しながら、一人でも多くの方々に応援いただけるようPR活動に努めていくとともに必要な支援を図ってまいりますので、引き続きV・ファーレン長崎を応援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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世界遺産について

意見・提案
内容等

 世界遺産を観光資源と考えるのは、間違っていると思います。
 世界遺産を守るのは大変な事だと思いますが、官民こぞって推薦した以上、守っていかなければなりません。
 観光は開発と一体だと思います。世界遺産に開発はありません。いかに現状を守るかです。
 この点を考えて世界遺産を守って下さい。 

受付日:2018年12月17日 [県内 70以上]

県の回答 【回答課:世界遺産課】
 このたびは、本県の世界遺産に関するご意見をいただき、誠にありがとうございました。
 ご指摘のとおり、世界遺産は、世界遺産条約に基づき、人類共通の遺産として将来にわたり確実に保護・継承していくことが必要であり、遺産に負の影響を与える可能性のある開発行為は厳しく制限されています。
 一方でユネスコは、世界遺産条を履行するため、遺産の「保護」とともに、適切な「公開」により世界遺産の価値を広く人々に伝達することで、保護の重要性の理解促進につなげることを求めています。
 特に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」については、構成資産の多くが人口流出や高齢化の進む離島・半島に点在する「集落」であることから、世界遺産を契機とした交流人口の拡大により、地域コミュニティの営みを継続させていくことが世界遺産の保護に結びつくことになります。
 県といたしましては、今後とも、関係市町や地域住民の皆様と一緒になって、適切に資産を保全管理していくとともに、世界遺産を活かした地域づくりにしっかりと取り組んでまいりますので、ご理解をいただきますようお願いします。

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IRについて

意見・提案
内容等

 先般、国会でIRカジノ法案が可決されましたが、富裕層をターゲットにした誘客対策による観光消費拡大等は一時的な生産性(税収)・話題性であり、犯罪性が高いなど問題大であります。
 長崎県内(佐世保市)には、カジノは必要がありません。大反対です。
 お考えをお聞かせ願えれば幸いです。

 受付日:2018年8月9日[県外  60代]

県の回答 【IR推進室】
 特定複合観光施設(IR)の導入について、ご意見をいただきありがとうございます。
 長崎県が抱えている人口減少や地域活力の低下といった構造的な課題を克服するため、これまでにない新たな施策を講じていく必要があることから、地域経済に大きなインパクトをもたらし、交流人口の拡大のほか、新たな雇用創出や、ひいては定住人口の増加が期待されるIRの誘致を進めております。
 なお、本県が誘致を進めているIRは、国際会議場や展示場、エンターテインメント施設、ホテル、カジノなどが一体となった観光施設であり、カジノ施設の面積はIR施設全体の3%以下に制限されるものです。
 一方、ご指摘いただきました、ギャンブル依存症や反社会的勢力の介入などの社会的リスクへの対応は、重要な課題であると考えております。
 国では、社会的リスクを最小化するという前提でIRの導入をめざしており、入場回数の制限、暴力団員の入場禁止など厳格な規制が予定されております。また、カジノ事業免許の付与にあたっては、事業者のみならず、役員、株主、取引先など幅広い関係者に対し背面調査を行うことで、反社会的勢力の介入を排除し、事業者の廉潔性を確保することとされております。
 本県といたしましても、国の制度を踏まえながら、しっかりとした対応を行っていく必要があると考えており、今後とも、警察等の関係機関とも協力しながら、取組を進めてまいりたいと考えております。
 この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。 

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美術館内の温度管理について

意見・提案
内容等

 長崎県美術館のガラスばりの廊下やトイレなどの温度は常軌を逸しています。
 室温は、調査されているでしょうか。展示室は涼しいので、温度差で体調不良者など出るのではないでしょうか。
 また、従業員の方の労働環境としては大丈夫なのでしょうか。
 喫茶店、展示室以外に事務室でも仕事をしているかと思いますがきちんと温度管理はなされているでしょうか。

 受付日:2018年7月25日[県内 50代] 

県の回答 【回答課:文化振興課】
 まず、館内の気温につきましては、これまでも適宜、計測を行っておりましたが、7月26日(木)14時頃に館内の気温を計測したところ、ご指摘があった2階の渡り通路部とトイレでは、ご例示いただいた事務所衛生基準規則第5条第3項に示された28度より高い気温でした。一方、事務室の空調は全館空調とは別系統であり、28度以下でした。
 2階の渡り通路部(カフェ部分を含む)につきましては、側面がガラス張りで構造上、熱を持ちやすいことから、夏季は温度管理を行いながら、通常の全館空調に加え、スポットクーラーや扇風機等の簡易空調機器、ガラス部分に遮光幕を設置することなどにより可能な限り気温上昇の抑制を図ってまいりましたが、ここのところの酷暑によりその効果が十分でないのはご指摘のとおりと考えております。
 従いまして、直近の対策としては簡易空調機器等の更なる増設を行い、中長期的には全館空調の更新時期を数年後に迎えることから、空調能力の増強についても併せて検討してまいりたいと考えております。
 また、展示室との温度差で体調不良者が出るのではとのご指摘に関しましては、今年度はそのような事実は把握しておりませんが、そのようなことが起こらぬように、温度差を極力小さくすべく対策を今後も行ってまいります。  

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 地域団体商標長崎カステラ認定証について

意見・提案
内容等

 先日熊本港売店で長崎カステラを買いました。
地域団体商標長崎カステラ認定証が貼ってありましたが、私が酷評している東京のある種の洋菓子と同様のレベルでした。
 地域商標の使用は一定のレベル以上の商品であることが、前提条件であり、全体の評価向上のための手段の一つだと思います。品質にこだわらず、どんな商品でも使用ができるのでは逆効果で、そのブランドを引き下げることにつながります。

 受付日:2018年6月15日[県外 60代]

県の回答 【回答課:物産ブランド推進課】
 県へのご意見をいただきありがとうございます。
 ご指摘の「地域団体商標長崎カステラ認定証」については、長崎県菓子工業組合が認定審査会により、一定の基準を満たす商品について認定を行い、その後5年毎に認定更新を行っております。 現在、このような意見をいただいたことを同組合へお伝えしているところであります。特に認定基準につきましては、ご指摘の主旨をきちんとお伝えします。
 今後とも、長崎県産品の認知度向上や販路拡大に向けて取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 

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 野母崎亜熱帯植物園について

意見・提案
内容等
  亜熱帯植物園が閉園になり1年を過ぎました。当初、2年をめどに植物の引き取り手など探すとのことでしたが現在どのようになっているのでしょうか。
 特に情報も公開されていませんが、県民に向けて現在の状況などの説明があってもいいと思います。 

受付日:2018年5月16日[県内 40代]

県の回答 【回答課:観光振興課】 
 このたびは、県へのご意見をいただき、誠にありがとうございます。
 亜熱帯植物園の植物については、これまで多くの皆様に親しまれてきたことから、引き続き多くの方々にご覧いただけるよう、主に観賞用施設への移譲を基本として、平成28年10月から「県民の森」等の県有施設や市町営、民営の類似施設に受入の打診・調整を行ってまいりました。
 その後、県内各市町や日本植物園協会の加入施設へ紹介を行ったほか、野母崎連合自治会からの「植物園の希少植物は可能な限り野母崎地区内において管理・活用を図ること」との要望に基づき、長崎市が整備を進めております恐竜博物館を中心とする田の子地区等での活用について長崎市と協議を重ね、移植する植物を先般決定したところです。
 こうした取組により、現在、約2,600本が移譲済み又は移譲について検討中でございます。なお、植物移譲について、県から情報公開を行う予定はありませんが、野母崎地区への植物の移譲につきましては、野母崎連合自治会定例会に県からも極力出席し、経過等についてご説明しているところです。
 植物の移譲に要する経費や温室の必要性など、移譲に係る諸々の課題はありますが、可能な限り植物の保存・活用に向けて、今後も移譲の調整を継続してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

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長崎県美術館のスタッフについて

意見・提案
内容等

 長崎県美術館のスタッフは私語が多いと思います。
 財布の落し物を受け付けに届けましたが、対応が悪く、後で落とし主が見つかったかどうかの確認の電話をした時も対応が悪かったです。
 もっときちんと教育していただきたい。

[受付日:2018年5月18日[県内 不明]

県の回答 【回答課:文化振興課】 
 平素より、長崎県の文化振興に対し、ご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、平成30年5月18日付で長崎県美術館に対するご意見をいただきました件につきまして、同館を運営いたしております指定管理者・公益財団法人長崎ミュージアム振興財団に確認をいたしましたので、ご報告申し上げます。
 このたびは、ご親切に5月18日に同館内にて落し物の財布をお届けいただき、誠にありがとうございました。お届けいただいた際に、本来であれば、拾得された方のお名前やご住所、ご連絡先等をお尋ねいたすことになっておりましたが、対応方法の指導が十分になされておらず、○○様にお尋ねいたしておりませんでした。
 また、同日に、お電話にてご確認いただきました際にも、職員間の当該拾得物に関する情報と、対応方法についての情報共有がなされておらず、すぐにお答えすることができませんでした。
 いただきましたご意見を受け、長崎県といたしましても、指定管理者に対し、今後は、職員の拾得物に関する対応ルールについて徹底するよう指導いたしました。なお、遺失者は同日に判明し、5月21日に遺失物を返還いたしましたことを申し添えます。
 また、職員の私語が多いとのご指摘につきましても、職員に対し、注意をいたしますとともに、県民の皆様に心地よく過ごしていただくことの出来る美術館づくりを目指すよう指導いたしました。
 今後とも長崎県美術館をご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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カジノ施設誘致について

意見・提案
内容等

 長崎県がカジノ施設誘致に名乗りを上げていることを知りました。
 平和都市長崎を抱える県が、なぜ施設誘致に積極的なのか理解ができません。
 カジノは、ギャンブル依存症だけでなく、家庭崩壊、暴力・麻薬取引・外国ギャンブラーたちの不法行為など複合的な社会悪・反社会的行為を誘引していることはカジノ都市の例で明らかです。
 長崎平和宣言も白けたものになります。誘致を取り下げたほうが長崎の将来のためだと思います。

受付日:2018年5月21日[県外 不明]

県の回答 【回答課:IR推進室】 
 特定複合観光施設(IR)の導入について、ご意見をいただきありがとうございます。
 長崎県が抱えている人口減少や地域活力の低下といった構造的な課題を克服するため、これまでにない新たな施策を講じていく必要があることから、地域経済に大きなインパクトをもたらし、交流人口の拡大のほか、新たな雇用創出や、ひいては定住人口の増加が期待されるIRの誘致を進めております。
 なお、本県が誘致を進めているIRは、国際会議場や展示場、エンターテインメント施設、ホテル、カジノなどが一体となった観光施設であり、カジノ施設の面積はIR施設全体の3%以下に制限されるものです。
一方、ご指摘いただきました、ギャンブル依存症や反社会的勢力の介入などの社会的リスクへの対応は、重要な課題であると考えております。
 国では、社会的リスクを最小化するという前提でIRの導入をめざしており、入場回数の制限、暴力団員の入場禁止など厳格な規制が予定されております。また、カジノ事業免許の付与にあたっては、事業者のみならず、役員、株主、取引先など幅広い関係者に対し背面調査を行うことで、反社会的勢力の介入を排除し、事業者の廉潔性を確保することとされております。
 本県といたしましても、国の制度を踏まえながら、しっかりとした対応を行っていく必要があると考えており、今後とも、警察等の関係機関とも協力しながら、取組を進めてまいりたいと考えております。
この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。

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対馬の国内向け観光PRについて

意見・提案
内容等

  ○○市在住の、対馬生まれ対馬育ちの者です。
 たまに帰ると相変わらず韓国人観光客で賑わっており、街中はどこもハングル文字で、対馬の人が韓国人観光客を有難いと思っているのがよく伝わってきます。
 韓国人向けの観光PRも結構ですが、もっと国内向けの観光PRにも力を入れていただけないでしょうか。
 関東では、対馬市は観光地としての認識はおろか、地名を知っている人も少ないです。
 対馬と長崎・福岡間の航空機代は、移動時間の割にはあまりにも高額すぎると思います。国内からの観光客を増やすためにも格安航空などの活用は難しいのでしょうか。
 国内からももっと観光客を招集していただきたいと思います。

 受付日:2018年4月9日[県外  30代]  

県の回答

【回答課:観光振興課】 
このたびは、県へのご意見をいただき、誠にありがとうございます。
 ○○様が生まれ育った対馬市には、古代から大陸との交流により育まれてきた歴史・文化、大小幾つもの入り江と島々が入り組んだ浅茅湾や、国の天然記念物である御岳等の豊かな自然、その恵みがもたらす海の幸、山の幸など、他所では得られない魅力が豊富にあります。
 県としましても、こうした対馬市の魅力を国内の多くの方々に知っていただき、訪れてもらうような取組が必要であると考えており、市や地元関係者と一体となって各種取組を展開しております。
 具体的には、旅行会社と連携し、対馬市をはじめとした離島地域の体験メニュー・宿泊・交通がセットになった、通常よりお得な旅行商品の販売をはじめ、本年度は新たに、地域の体験プログラムを利用する旅行者を対象に、島民運賃並みの割引を実施する「企画乗船券・航空券」の導入を予定しております。
 また、本年2月から、本県の「しま」のイメージと認知度向上のため、本県出身の福山雅治氏を起用した「NAGASAKI BLUE ISLANDS PROJECT」を展開し、対馬市を含む本県離島のプロモーションを強化しており、福山氏が対馬市の浅茅湾と一体化した場面を含む動画(YouTube)は、公開日から約2か月間で再生回数が100万回を超えるなどの反響をいただいているところであります。
 さらには、テレビの番組や新聞、雑誌での特集記事の掲載等、マスメディアを活用した情報発信にも取り組んでおります。(福岡民放3局でのスポットCM放送、ラジオ、旅行専門雑誌「ノジュール4月号」への記事掲載、日刊ゲンダイ(大阪版)への特集記事掲載、毎日新聞(全国版)への告知広告など)
 引き続き、対馬市と連携しながら、国内観光客の誘客拡大に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 

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このページの掲載元

  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
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