広報メッセージ
「元気な長崎県をつくる」
元気な長崎県をつくるためには
- 県民の政策への理解を深める-広報戦略に基づいた広報-県民からの信頼が得られる-県民の県政参画への意識が向上する-県民と協働による行政運営を実現=「元気な長崎県をつくる」
現状と課題
取り巻く環境の変化
- 情報のグローバル化
- 情報ツールの多様化
- 県民意識の向上
- 交流人口の多様化
- インバウンドの進展
課題
- 県民が必要とする情報の発信と、県の事業への理解度の向上
- 県外パブリシティ活動を通じた首都圏などのマスコミへの細かな情報提供
- 海外における実効性の高い情報発信の展開
- 情報発信強化のための市町、民間企業等との連携強化
- 情報発信力及び情報収集力の強化
- 県職員の広報に対する認識の向上
- 県民の声の十分な分析と、広報媒体への的確な反映
広報戦略(広報セブン)
(戦略1)広報媒体の特性を活かし、ターゲットに即した情報発信
- 広報の方針に基づいた広報の実施
- メディアミックス等による広報の実施
- 紙媒体(広報誌等)による広報の実施
- 電波媒体(テレビ・ラジオ)による広報の実施
- インターネットによる広報の実施
- 県政出前講座による広報の実施
- 県庁舎による情報発信
(戦略2)パブリシティを利用し、県内外に向けた情報発信の強化
- 県内外パブリシティの強化
- トップセールス
- 首都圏アンテナショップ「日本橋 長崎館」によるPR
- 長崎がんばらんば隊による県政PR
- 長崎ファンの獲得に向けた情報発信
(戦略3)海外における実効性の高い情報発信の展開
- 目的に応じた情報発信の強化
- 海外向け情報発信
(戦略4)市町等と連携した情報発信
- 市町との連携
- 民間企業との連携
- NPO法人や地域づくり団体等との連携
- ながさきがんばらんば隊による県政PR
(戦略5)情報をデータベース化し、一元管理
- 情報の一元管理化
- 広報事務担当者の配置
- 広報課職員の部担当制の実施
(戦略6)県職員の意識改革を念頭にした広報マインドの醸成
- 職員の広報マインドの醸成
広報 M -ACTION(広報マインドを実行するための5つのフレーズ) - 年間広報計画の策定
- 会議を通じた広報戦略の周知
- 危機管理広報
(戦略7)県民のより細かな情報のニーズの把握に努め、その声を広報に反映
- アンケート調査の実施
- 広報外部評価委員会の実施
- 県民との意見交換会の実施
PDCAで進化する広報戦略
- 広報戦略を検証し見直す(進化する広報戦略)
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