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知事のページ - 長崎県知事 中村法道

平成29年11月16日 定例記者会見

      

 ●会見内容●

                              
                   

1.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(1)
2.ベトナム訪問について(1)
3.道路事業の完成供用について
4.島原鉄道株式会社の再生について
5.知事選について
6.石木ダムについて
7.長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産について
8.国民保護訓練について
9.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(2)
10.LCACの夜間航行訓練について(1)
11.LCACの夜間航行訓練について(2)
12.ベトナム訪問について(2)
13.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(3)
         

     
           

1.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(1)

○広報課長  それでは、ただいまから、定例記者会見を始めます。
 よろしくお願いいたします。

○知事  本日は、まず、私のほうから3点触れさせていただきたいと思います。
 まず第1点目は、V・ファーレン長崎のJ1昇格についてであります。
 V・ファーレン長崎は、去る11月11日のカマタマーレ讃岐とのホーム最終戦において3対1で勝利され、J2リーグの2位が確定し、J1昇格を成し遂げられたところであります。
 改めて、眦 明社長をはじめ高木琢也監督、選手やスタッフの皆様方に心からお祝いを申し上げますとともに、県民の皆様とともにこの快挙を喜びたいと存じます。

 私は、たまたまベトナム出張中でありましたので、この瞬間に立ち会うことができませんでしたけれども、行事のさなかに経過を逐一報告いただいておりました。
 これまでV・ファーレン長崎に熱いご支援をいただいてまいりました経済界、関係団体の皆様をはじめ、幅広い県民の皆様に深く感謝を申し上げる次第であります。

 来シーズンからは、国内最高峰リーグでありますJ1で、いよいよV・ファーレン長崎は活躍いただくということになりますけれども、県を代表するチームとして、持ち前の全力で走り抜くハードワークとチーム力でJ1定着を目指していただきたいと願っております。
 県といたしましても、県内全市町で構成する「自治体支援会議」において、V・ファーレン長崎の活躍を後押ししてまいりたいと考えておりますので、県民の皆様方にも引き続きご支援とご協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。

 

     
         

2.ベトナム訪問について(1)

○知事  2点目は、ベトナム訪問についてであります。
 去る11月8日から13日まで、八江県議会議長をはじめ、長崎市並びに経済界などの関係の皆様方とともにベトナムを訪問してまいりました。
 今回の訪問では、長崎市や県内経済界などと連携して取り組んでまいりました、まさに本県とベトナムとの友好交流の象徴であります「御朱印船」を活用したプロジェクトの取組として、クァンナム省ホイアン市へこの御朱印船の大型模型、模型といいましても、長崎くんちで紹介される御朱印船よりも少し大きい船でありますが、これを贈呈させていだきました。この贈呈式では、御朱印船のお披露目とともに、踊り町であります本石灰町の皆様などにより長崎くんちの公演も行われたところであり、現地の皆様方に大変喜んでいただきました。
 そしてまた、こうした御朱印船の取組が一つのきっかけとなりまして、このホイアン市に「日越文化スペース」というのが新たに設置されましたが、この落成式には、ちょうどAPECに参加されておりました安倍首相とベトナムのフック首相がそろってご出席をいただき、大変な盛り上がりでありました。長崎とベトナムとの長く深いゆかりを多くの皆様方に知っていただくきっかけになったものと考えております。
 また、クアンナム省の政府訪問では、党人民委員会委員長と会見させていただきました。会見では、文化交流にとどまらず、産業分野における人材交流など、今後の交流について意見交換を行いました。

 また、県議会におかれましても、クァンナム省の人民評議会と友好交流に関する協議録に署名をされたところでありまして、引き続き、県議会とも連携をしながら、交流の拡大に力を注いでまいりたいと考えております。
 また、このほか、ハノイにありますベトナム航空本社を訪問し、タン副社長に、長崎とベトナムを結ぶ国際定期航空路線の開設について要請を行ってきたところであり、今後とも、実務的なレベルで協議を継続してまいりたいと考えております。

 県といたしましては、本県とベトナムとの深いゆかりをはじめ、本県のさまざまな観光資源や関連情報の発信に力を注ぎ、相互の往来の拡大に努め、将来的な国際定期航空路線の開設に結びつけてまいりたいと考えております。
 そしてまた、私自身は参加することができませんでしたけれども、ベトナムでの経済交流促進の取組の一環といたしまして、11月6日から8日にかけてベトナムのホーチミン市とハノイ市で、海外展開を目指す機械製造業、設計業、卸売業、食品製造業等の県内企業10社の方々とベトナム企業延べ94社とのビジネスマッチングが実施されたところであります。まだまだ種まきの段階ではありますけれども、今後とも、ビジネスチャンスの拡大、さまざまな分野の産業交流に結びついていけばと期待をいたしているところであります。

 

     
                

3.道路事業の完成供用について

○知事  次に、道路事業の完成・供用についてご報告をさせていただきます。
 初めに、雲仙市内で建設を進めておりました地域高規格道路、島原道路の吾妻愛野バイパスが12月16日、午後3時に開通することとなりましたので、お知らせをいたしたいと思います。
 島原道路は、主要都市間の時間短縮、あるいは定時性を確保することで地域間の連携を強化し、交流人口の拡大や物流の効率化に加えて、大村市の3次救急医療施設への搬送時間の改善等が期待されるものであり、県としても重点的な整備促進に力を注いでまいりました。
 今回開通する吾妻愛野バイパスは、平成25年度に開通いたしました愛野森山バイパスと広域農道との間を結ぶ約1.7キロメートルの自動車専用道路でありまして、平成23年度から建設を進めてまいりました。この完成により、愛野森山バイパスと一体となった自動車専用道路を形成することで、現道と比較いたしまして、距離にして約1.3キロメートル、時間にして約5分の短縮が図られ、現道の交通渋滞も解消されるものと期待しております。
 当区間の開通によりまして、南島原市深江町と諫早インター間の島原道路、これは全体の約3割に当たる15キロメートルが完成することとなります。
 今後とも、引き続き整備推進に力を注ぎ、地域の皆様方の利便性や安全性の向上を目指してまいりたいと考えております。

 加えてもう一つ、ご報告をさせていただきます。
 ながさき出島道路のETC設置についてでございます。
 これについては、12月1日から利用を開始させていただくことを既にお知らせをいたしておりましたが、このたび、利用開始時刻を午前零時に決定いたしましたので、改めてご報告させていただくものであります。
 今回のETCの利用開始により、料金所の混雑解消や利用者の利便性の向上が図られるとともに、県外からの観光客の方々などにも利用しやすい道路となるものと考えているところであります。
 以上3点、まず、ご報告をさせていただきました。後は、どうぞよろしくお願いいたします。

      

     
          

4.島原鉄道株式会社の再生について

○広報課長  まずは幹事社から質問をお願いします。

○記者(日経新聞社)  今週、島原鉄道が記者会見をして、いわゆる自力で再建するのは難しいということで。聞くと、金融機関に債権放棄を求めるということで、もう実質的に債務超過に入っているということなんですけれども、こういう事態になる前に、県のほうに何か支援の要請みたいなのはなかったんでしょうか。

○知事  具体的にはお聞きしておりません。

○記者(日経新聞社)  昨日、お話あったみたいなので、特に島原鉄道の社長に聞くと、鉄道事業が非常に厳しいとおっしゃっていて、今、島原道路みたいな高規格道路が整備されると、さらに鉄道事業は厳しくなると思うんですけれども、今後、県として、あの公共交通施設網みたいなものを、今まで以上に何らかのてこ入れなり、補助金を増やすみたいなことは考えられているんでしょうか。

○知事  これからの経営安定化に向けたさまざまな検討がなされると思いますし、私どもも、やっぱり島原半島地域の活性化を図るということは極めて重要な課題であると思っておりますので、世界遺産登録の実現、あるいは新幹線の開業に伴って、観光地により多くの皆様方に足を向けていただけるような努力をしていかなければならないと思っております。そういう意味で、やはり鉄道の果たす役割も極めて大きいものがあるものと思っておりますので、そういった全体的な経営面、あるいは集客面等を考えながら、地方自治体としても地元の沿線自治体と連携をしながら、地域活性化方策等について検討を進めていかなければいけないと思っております。
 その中で、島原鉄道の経営に対して、どういった支援が求められるのか、そういった推移を見守っていかなければいけないと思います。

 

     
          

5.知事選について

○記者(時事通信社)  改めてなんですけれども、3選出馬についてのご決意のほどは固まったかどうか、お聞かせください。

○知事  これまでもたびたびご質問をいただいて、お答えしてまいりましたように、いま少しお時間をいただきたいと考えているところであります。

○記者(時事通信社)  申しわけありません。そろそろ県議会も始まりますけれども、リミットとして、27日から始まる県議会冒頭ら辺が、進退について何らかの表明をされるタイミングなのかなと思うんですけれども、その辺についてはどうでしょうか。

○知事  その点も含めて、時間をいただいて検討してまいりたいと思います。

 

     
          

6.石木ダムについて

○記者(長崎新聞社)  石木ダム事業についてなんですけれども、工程表の中で今年度中に用地取得の完了と、それから本体工事の着手というものが、本年度、工程表上は予定されているところですけれども、この工程の目標に変わりはないのかという点と、変わりないのであれば、その目標の実現可能性というのをどのように知事としては見ていらっしゃるのかという点を。

○知事  今、現状については、既にご承知のとおりでありまして、付替県道工事を少しでも進めることができるように努力を重ねているところでありますが、なかなか地元の反対によりまして工事の進捗が思わしくないという状況にあるわけであります。できるだけ所期のスケジュールに沿って事業が推進できるように、今後とも努力していかなければいけないと考えているところであります。

○記者(長崎新聞社)  重ねてなんですけれども、地元の地権者の方々の反発というのはまだ続いていて、8月に知事との面談があるかと思いきや、それも物別れに終わってしまっているわけでして、一方で収用委員会では、今、裁決を待っている状況。これ何か客観的に見ると、もう進めるには強制収用の道を進んでいるようにも映るんですが、そのように考えられているのか、あるいはまだ対話の糸口を何らかの形で探っていかれるのか、そのあたりはどのように考えられているんでしょうか。

○知事  この間の話し合いの経緯については、もう既にご承知のとおりでありまして、静穏な状況の中でお話しできる環境が整えば、それはもうこちらからもお願いしたいと思いますけれども、なかなかそういうような状況にはないわけであります。
 収用委員会でのご審査をいただいているわけでありまして、今は、その結果をお待ちする段階であろうと考えております。

○記者(長崎新聞社)  強制収用の判断のタイミングというのは、今のところ。

○知事  まだ、強制収用をするか否かを含めて、これから慎重に考えていかなければいけないと考えております。

○広報課長  ほかにございますか。

 

     
          

7.長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産について

○記者(読売新聞社)  来年度に世界遺産登録が見込まれまして、そうなると特需があるとは思うんですが、ほかの世界遺産を見ると、1年とか2年とかで、短期間で終わってしまって、また元の水準に戻るということが続いています。その特需をどうやって維持していくかということと、それを消滅の危機にある集落の活性化にどう結びつけていくのかというのは、それこそ今年度の予算編成で何かやらないと、そのチャンスというのは失われてしまうのではないかなという気もするんですけれども、この千載一遇のチャンスを県としてどう物にしていこうかという、知事がお考えになっているものを少し聞かせていただければと思うんですが、具体的な対策などですね。

○知事  潜伏キリシタン関連遺産は、構成資産は集落そのものということになっておりますが、やっぱりコアになる施設というのは教会群等にあるわけであります。非常に交通利便性の面から考えても、あるいはまた、教会堂の建築物そのものから考えても、一時に大勢の観光客をお迎えするには、むしろ不向きな構成資産であると思っております。そういう意味では、やはり息長く、地域の魅力を感じて足を向けていただけるように努めていかなければいけないと思いますし、また、受入能力自体から考えても、大変古い教会堂もありますので、基本的には事前連絡をいただいてご視察をいただくというシステムを組み上げていこうと思っております。
 海外を含めて、関係の巡礼ツアーなどの働きかけも進めておりますので、本当にゆったりした環境の中で、この構成資産の魅力を感じていただけるような雰囲気の中でお迎えしていかなければいけないと考えているところでございますので、これからさらに、いよいよ期間も少なくなりつつありますので、それぞれの地域の実情に応じた受入体制を組み上げていかなければいけないと思っております。

○記者(読売新聞社)  受入体制の組み上げというのは、県で構成資産ごとに何かしらのものをつくり上げていくというイメージになるんですか。

○知事  全体として統一的に検討を進めている事項もありますし、それぞれの地域では地域として知恵を絞って、民間の方々で受入体制を整えていただいているところもありますので、これからも連携をしながら、ご満足いただけるような受入体制の実現に努力していかなければいけないと思います。

 

     
          

8.国民保護訓練について

○記者(西日本新聞社)  22日にミサイル訓練があります。これまでにもいろいろご発言いただいてはいるんですけれども、今回、各地で行われている住民避難に加えて、自衛隊による救護、搬送があるわけですが、この訓練メニューであれば、あえて武力攻撃事態と位置づけなくても、通常の災害派遣と同じ位置づけで十分訓練は可能だと思うんですが、あえて事態認定する必要性について、お願いします。

○知事  ミサイル攻撃事案、事態として、そういった事態を想定して国民保護訓練を行うわけでありまして、ミサイルが使われたということは、テロというよりも、むしろ武力攻撃事態と受けとめるほうが自然な形になるのではなかろうかと思っております。
 そういう中で、国のお勧めもいただいて、武力攻撃事態を想定した訓練を行うことにしたものであります。

○記者(西日本新聞社)  ただ、その想定の順序は、知事がおっしゃったのと反対だと思うんですが。
 知事がおっしゃったのは、ミサイルがきたから武力攻撃事態だという今のお話だったと思うんですけれども、今回の訓練そのものが、そもそも武力攻撃事態という状態であると、そこにミサイルが飛んできたという訓練内容になっているんですが。

○知事  それはどうなっている、事態認定。

○危機管理課  そのとおりでございます。周辺国の情勢やいろんな敵とか、対象国の意図や手段、対応等、総合的な判断をして、国が事態認定をして、その後、ミサイルがここにも落ちてきたという想定での訓練としております。

○知事  失礼しました、ちょっと誤解をいたしておりました。

○記者(西日本新聞社)  その際に、ちょっと重ねてお尋ねですが、もちろん武力攻撃事態にならないような努力が必要だというのは、みんなわかってて、長崎も平和県であり、それを認められているわけですけれども、なかなか、その長崎でそもそも武力攻撃事態という想定を受け入れることの是非というか、意義というのを改めてお願いしたいんですが。

○知事  国民保護訓練といいますのは、いろいろな事態を想定して住民に対する直接的な被害が生じないように、あるいは緊急的な対応ができる環境を整えるために訓練を行うものでありまして、さまざまな事態を想定した訓練を行ってきたわけであります。
 テロ行為であったり、あるいは、今回はミサイル事案というのを前提に考えておりましたので、手続として、先ほど申し上げた国の方で武力攻撃事態の認定を前提にミサイル事案についての国民保護訓練を行うということになったわけでありますので、当然ながら特定の国を対象として考えているものでは到底ございませんので、さまざまな起こり得るべき状況等を想定しながら、幅広く訓練を進めていこうという考え方であります。

○記者(西日本新聞社)  ただ、法律を施行してから10年以上、武力攻撃事態想定の訓練というのは行われてこなかったわけで、それが初めて長崎で行われるんですが、そのことについての議論というのが、受け入れることの是非みたいな議論はなかったんでしょうか。

○知事  特に、私はいろいろな危機事案というのは生じるわけで、ミサイル事案が生じることもあり得ない話ではないだろうと。
 そういう中で国のほうからのお勧めもあって、武力攻撃事態という手順を踏んだ共同訓練を行ってはどうかという話でありましたので、こういった訓練を行うということになったわけでありますので、それは国民の安全・安心を守る上で、いろんな場合の想定というのはあり得るものと思っております。

 

     
          

9.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(2)

○記者(西日本新聞社)  V・ファーレン長崎がJ1に昇格するということですが、これまで県はいろんなサポートをしてこられていますけれども、J1昇格によってサポートの性質というか、何か後押しの内容が変わってくるのかというのを。

○知事  やはりV・ファーレン長崎、県民のチームでありますので、県全体で盛り上げていかなければいけないと思っております。
 これまでも関係自治体と連携をして支援に努めてきたところでありますが、これからいよいよ、またJ1ということで活躍の舞台が変わってまいりますので、幅広い県民の皆様方のご協力もいただきながら、さらに盛り上げていかなければいけないと思っております。
 J1昇格を果たされたから、新たな特別の支援策を具体的に検討しているかというと、いまだにそういう状況ではありません。

 

     
          

10.LCACの夜間航行訓練について(1)

○記者(共同通信社)  先般、米海軍のLCACが地元の反対がある中で訓練を強行といいますか、実施して、一応西海市と九州防衛局の間での協定なので、米側は協定を破っているわけではないというふうなことを言っているんですけれども、米海軍側に中止を求めるような要請をしたり、働きかけをする予定というのは、どういうふうに考えていますか。

○知事  これも、今お話がありましたように、九州防衛局長と西海市との間で結ばれた協定が、夜間・早朝の航行については行わないよう米軍と調整するということにされているところであり、調整について労をとっていただいているわけでありますので、これからもそういったご尽力をいただきたいと考えております。

○記者(共同通信社)  一方、沖縄とか別ですけれども、結構知事とか副知事が働きかけにいって、全然、今、状況は違うと思いますけど、今後、やっぱりLCAC自体も結構騒音があって、そもそもしないという前提で受け入れたんじゃないかというふうに地元は感じていて、もし、今後事故とか起きたら、結構、やっぱり長崎とアメリカというのは、ある程度仲良くやっているような印象を私は持っているんですけれども、そういう関係にひびが入りかねないということを伝えるということぐらいはできるんじゃないのかなというふうに思うんですが。

○知事  それは、事故等々はまた違うんだろうと思うんですね。事故が起きて、具体的な問題になるということになると、これはもうあってはならない話でありますので、しっかり事故防止については今後とも、変わらずしっかり気を配っていただく必要があるものと思っております。

○記者(共同通信社)  今後、県側から九州防衛局とかに、新たに、先日要請書を西海市さんと一緒に知事のお名前で出されたと理解しているんですけれども、今後、何かやる予定というのはあるんですか。

○知事  今のところ、新たな予定はありません。

 

     
          

11.LCACの夜間航行訓練について(2)

○記者(NHK)  先ほどのLCACの問題について関連なんですけれども、それは九州防衛局なりと今後やることを考えなきゃいけないということでしたけれども、九州防衛局に対してもそうですし、米海軍の佐世保基地の例えば司令官だったりとかに向けても、県として、知事として何か要望を出されるということがないという理解でよろしいですか。

○知事  今の段階では考えておりません。

 

     
          

12.ベトナム訪問について(2)

○記者(長崎新聞社)  ベトナム航空の件でお尋ねです。副社長と会って、長崎とベトナムの路線の開設を要請されたということなんですが、それに対するリアクションみたいなものはどうだったんですか。

○知事  日本路線の中で、現在九州には、福岡に路線を開設されているのですが、その路線の拡充を検討していきたいと。ただ、福岡空港が混雑空港になっておりますので、そういった路線拡充のための発着枠の容量があるのかどうかというのは、私どもでは分かりかねる面がありますが、ベトナム航空としては九州にデイリーで運航したいという希望はお持ちのようであります。

○記者(長崎新聞社)  そういう趣旨の発言が副社長からあったということですか。

○知事  副社長からもそういった希望する旨の発言はありましたけれども、したがって、ニーズが生じてくれば、九州周辺空港の活用も含めて検討したいという旨の発言はございました。

○記者(長崎新聞社)  つまり、ベトナム航空を訪問されて、定期路線開設に向けた、どちらかというと前向きな感触があられたから実務レベルの協議を進めていきたいということですか。

○知事  直ちに実務レベルの協議を進めて定期航空路線が開設されるかというと、これは難しい面があります。
 今、デイリー運航ではないですが、福岡空港との間で航路が結ばれておりまして、ベトナム航空の希望としては、まずその福岡路線をデイリー化したいという思いがおありだろうと思います。そういう中で、さらに需要が拡大すれば、周辺空港も含め検討していきたいということが、基本的なお考えだろうと思います。私どもとしては、先ほど申し上げたように、福岡空港に路線を充実するための発着枠の容量が確保できるのかどうか、そういった課題も考えられますので、周辺空港の一つとして長崎空港を活用していただくようなご提案もさせていただいているところであります。
 したがって、そういった動きも踏まえながら、最初から定期航空路線を飛ばすというのではなく、チャーター運航で実績等を検証しながら、路線開設に進んでいくということが通常のあり方でありますので、そういった面を含めて、今後、実務的に協議を重ねていかなければいけないと申し上げているところです。

○広報課長  最後の質問でお願いします。

 

     
          

13.V・ファーレン長崎のJ1昇格について(3)

○記者(読売新聞社)  V・ファーレンですけれども、優勝のパレードとか、そういうのって検討されたりはしていますか。

○知事  パレードであるとか、報告会であるとか、これはやはり関係自治体の皆様方とも、あるいはV・ファーレンそのものとも相談をさせていただく必要があるものと思っております。

○記者(読売新聞社)  何か計画、投げかけているんですかね、調整に入ったりとか。

○知事  今、投げかけておりますか。

○スポーツ振興課  今、関係自治体とあわせまして協議はさせていただいているところでございます。

○記者(読売新聞社)  それはパレードですか、報告会ですか。

○スポーツ振興課  それは、両方含めまして検討させていただいております。

○知事  J1昇格を果たされたチームは、ほとんどパレードをされているということのようでございます。引き続き協議をさせていただこうと思います。

○広報課長  それでは、以上をもちまして記者会見を終了いたします。

○知事  どうもありがとうございました。

 

     
      ★発言内容については、わかりやすいように一部変更している部分があります。      
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