長崎県

パンくずリスト(現在位置の表示)

長崎県総合防災ポータル

長崎県総合防災ポータル
  • 防災トップ
  • 緊急・災害
  • 天気・観測
  • 地震・津波
  • 交通・道路・生活
  • 国民保護
  • もしものときに

新着情報詳細

2008年02月22日 09時00分現在

平成19年度防火ポスター表彰作品の決定について

県下の小学校を対象に募集しておりました防火ポスターの表彰作品を、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせします。
なお、特選作品については、平成20年度の火災予防広報用ポスターとして活用します。

受賞作品は「長崎県総合防災ポータル」トップページの左下の「ポスターギャラリー」からご覧になれます。


1.目的
防火ポスターを広く県下の各小学校の児童から募集し、その制作過程を通じて、火災の予防についての関心を高めるとともに、優秀作品を広く発表することにより、県民の防火意識の一層の高揚を図る。

2.応募総数   339点(37校)                   


3.表彰作品
・特選(1点) 佐世保市立 早岐小学校 6年 山浦有沙 さん
・知事賞(6点) 大村市立 旭が丘小学校 1年 芹川璃露 さん他 5名
・教育委員会賞(6点) 佐世保市立 大塔小学校 1年 藤本しほり さん他 5名
・入 選(23点) 新上五島町立 奈良尾小学校 1年 小笹礼史 さん他22名                                         
4.作品講評 

全体について
今年も防災ポスターコンクールに多くの作品が応募されました。作品一つひとつを審査させていただきましたが、“火事の恐さに対する不安感”と“自分達でできることは何なのか”を考える素直なメッセージが感じられる力作ばかりでした。

低学年では、「安全な火の使い方」をテーマにした、花火や焚き火は大人と一緒に、などを伝える作品、中学年では、「家庭でできる防災」をテーマにした、常に身のまわりに起こりやすい火の不始末を無くそうという呼びかけの作品、高学年では、町ぐるみで消火の確認を心がけようという、広い視野を持った防災への呼びかけ、どの学年もそれぞれの視点で捉えた、自分の思いを表現した作品が多く見られました。

各学校、または地域の消防クラブ等の機関より、防災週間や避難訓練をはじめとする火災予防の指導が浸透しており、自分の大切な人や町を、守ろうという気持ちが描き込まれていることが画面に訴える力を与えています。

今後も、ポスターのコンクールを通じて、防災についての知識や災害時の正しい対応を考えると共に、皆でより良い社会を作っていこうとする心が育って行くよう期待されます。

特選作品について 
火の恐ろしさと、それに立ち向かっていく消防士の姿が描かれています。
「ガンバレ消防士さん」という、こどもらしい、純粋さあふれるキャッチフレーズが見る人を引きつける力を持っています。

昨今、消防士の仕事は消火に留まらず、災害時の人命救助やテロ等の緊急事態に備えた重要な役割を担っているという情報がニュースやドラマ等によって、こども達の中にも認識され、命がけで活躍する方々へエールを送るという「時代」を反映した作品であり、自分達の目から見た防災という主題が伝わってくるようでした。

長崎県美術館 チーフエデュケーター 堺 雅子
      
5.主 催   長崎県、長崎県少年婦人防火委員会
  後 援   長崎県教育委員会


消防保安室(消防班)
電話:095-895-2146
ファックス:095-821-9202
電子メール:s27200@pref.nagasaki.lg.jp