相談したいこと、また誰が相談したいかにより、それぞれに合った適切な相談機関があります。内容をふまえて適切な機関を紹介することもできますので、ひきこもりで悩んだときはひきこもり地域支援センター(095-846-5115)にご相談下さい。
つながらんば 不登校ひきこもり社会資源ガイドブック
長崎県ひきこもり支援連絡協議会 ガイドブック作成部会がまとめました。
ガイドブックに関する問い合わせや新規にガイドブックへの掲載を希望される団体の方は長崎こども・女性・障害者支援センター精神保健福祉課(095-846-5115)まで連絡をお願いいたします。
つながらんば:不登校ひきこもり社会資源ガイドブック
【一括版】つながらんば 不登校ひきこもり社会資源ガイドブック[PDFファイル/10MB]
1 ガイドブックをご覧になる方へ[PDFファイル/479KB]
4 不登校ひきこもり支援の道しるべ 支援展開の一例[PDFファイル/800KB]
5 不登校ひきこもりの主な支援(用語説明)[PDFファイル/19KB]
6 ひきこもり相談・支援機関の地図[PDFファイル/181KB]
7-(2)その他の相談支援機関一覧[PDFファイル/47KB]
7-(2)②医療(精神科など)[PDFファイル/214KB]
7-(2)③市町の窓口 ④生活困窮者相談窓口001[PDFファイル/102KB]
7-(3)ひきこもり地域支援センター、子ども若者総合相談、発達障碍者支援センター[PDFファイル/919KB]
8 当事者・経験者からのメッセージ 家族からのメッセージ[PDFファイル/3MB]
9 長崎県ひきこもり支援連絡協議会社会資源ガイドブック作成部会委員名簿[PDFファイル/364KB]
つながらんば 不登校ひきこもり社会資源ガイドブック(ダイジェスト版)
不登校ひきこもり支援ガイドブック(ダイジェスト版)[PDFファイル/2MB] 当事者・経験者、家族からのメッセージ[PDFファイル/3MB]
ひきこもりの方の精神科の疾患が疑われるとき
- 不安な気持ちが強い
- 神経が過敏である
- 気持ちが落ち込む
- 独り言が激しい
(相談機関例)精神科医療機関
家族が孤立しないために
- 気持ちを分かりあえる人と出会いたい
- 同じ体験を語りたい
- 他の家庭ではどうしているのか知りたい
(相談機関例)各民間団体:家族のつどい
本人が「まず一歩をふみだしたい」とき
- 同じ体験をしている仲間と出会いたい
- 仲間と趣味を共有したい
- 居心地のよい場所を見つけたい
(相談機関例)各民間団体 当事者のつどい
本人が進学・就労したいとき
- 不安や緊張をやわらげたい
- 人との関わり方を学びたい
- 情報や知識を得たい
- 就職活動のやり方を知りたい
(相談機関例)若者サポートステーション・ハローワーク
身近な相談窓口をお求めのとき
(相談機関例)保健所・市町の精神保健福祉窓口
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- 長崎こども・女性・障害者支援センター
- 郵便番号 852-8114
長崎県長崎市橋口町10-22 - 電話番号 095-844-5132
- ファックス番号 095-844-1849