「看護の日」記念行事

看護の日とは・・・

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで、5月12日を「看護の日」、この日を含む日曜日から土曜日までを「看護週間」として、国が平成3年度に制定しました。
この事業は、「看護の心」の普及啓発を通じて、県民一人ひとりの人に対する看護についての関心を高め、理解を深めるとともに、看護の明るいイメージづくりを進めることにより看護職員等の就業を促進し、活気ある長寿社会づくりに寄与することを目的としています。

関連行事について

①PRラッピングバス
看護の日(5月12日)と看護週間(5月12~18日)をPRするラッピングバスが県内を走行します。
日時:令和6年5月17日(金)
場所:長崎市・諫早市・大村市
※同日10時から県庁で出発式を行います。グッズ配布もありますので、ぜひお越しください。

②関連行事
「看護の心をみんなの心に」をテーマに、県内7会場で「まちの保健室」による健康相談等の行事が開催されます。
日時:令和6年5月11日(土)、12(日)
詳しくは、長崎県看護協会ホームページをご覧ください。
https://nagasaki-nurse.or.jp/page-area01.html(長崎県看護協会のホームページへ移動します)

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