プラス10分で健康寿命をのばしましょう
ふだんから元気にからだを動かすことで、糖尿病、心臓病、がん、ロコモティブシンドローム、うつ、認知症などになるリスクを下げることができます。毎日が忙しくて運動できないとあきらめないで、今より10分多くからだをうごかしてみませんか。
- 「健康寿命」とは?
健康日本21(第二次)では、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」としています。
- ロコモティブシンドローム(略して「ロコモ」)とは?
骨や関節の病気、筋力の低下、バランス能力の低下によって転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり介護が必要となる危険性が高い状態を指しています。
ロコモティブシンドロームって何?(公益財団法人健康・体力づくり事業財団のリーフレットページが開きます。)

ウォーキングなら、10分歩くと約1000歩になります。
通勤時や昼休みに時間をみつけてプラス10分、プラス1000歩に取組みましょう。
手軽な運動、ウォーキング
ウォーキングで健康づくりを始めてみませんか?
ウォーキングの効果的な行い方、注意していただきたいことなどを掲載しています。あなたもぜひ、健康づくりの第一歩を踏み出しましょう!
ウォーキングを始めよう
- 県内市町のウォーキングコースに関する情報を掲載しています。
風景が楽しめるコースなど、お近くにある、楽しく歩けるコースをご紹介しています。
健康づくりのためにぜひご活用ください。