12月15日、対馬市長をはじめとする対馬市関係者の皆さんが県庁を訪れ、離島航路におけるジェットフォイルの更新など、5項目について要望を行いました。
要望書を受け取った大石知事は、「住民の移動手段や観光振興に重要な役割を担っているジェットフォイルの船体価格は高額で、航路事業者のみで更新を行うことは困難と考える。今後も市と連携しながら、国に対して補助制度新設の要望を継続し、更新実現に向けて取り組んでまいりたい」と話しました。
12月15日、対馬市長をはじめとする対馬市関係者の皆さんが県庁を訪れ、離島航路におけるジェットフォイルの更新など、5項目について要望を行いました。
要望書を受け取った大石知事は、「住民の移動手段や観光振興に重要な役割を担っているジェットフォイルの船体価格は高額で、航路事業者のみで更新を行うことは困難と考える。今後も市と連携しながら、国に対して補助制度新設の要望を継続し、更新実現に向けて取り組んでまいりたい」と話しました。