1月30日、車いすバスケットボール日本代表の鳥海連志選手が、大石知事を表敬訪問されました。
鳥海選手は長崎県立大崎高校出身で、東京2020パラリンピックに出場し、銀メダルを獲得されました。このたび、同じく本県出身の川原選手とともに、エキシビションマッチの県内開催を企画されました。
大石知事は、「スポーツには、人に夢と希望を持たせる大きな力がある。今後ますますのご活躍に期待しています」と鳥海選手を激励しました。
1月30日、車いすバスケットボール日本代表の鳥海連志選手が、大石知事を表敬訪問されました。
鳥海選手は長崎県立大崎高校出身で、東京2020パラリンピックに出場し、銀メダルを獲得されました。このたび、同じく本県出身の川原選手とともに、エキシビションマッチの県内開催を企画されました。
大石知事は、「スポーツには、人に夢と希望を持たせる大きな力がある。今後ますますのご活躍に期待しています」と鳥海選手を激励しました。