3月22日、長崎大水害40年・諫早大水害65年メモリアル事業について、同事業実行委員会の代表者が県庁を訪れ、大石知事に活動報告を行いました。
1年間の活動成果を記録した記念冊子を受け取った大石知事は、「近年、自然災害が激甚化・頻発化している。県としても防災・減災対策に取り組んでいるが、過去の経験を振り返り、今一度見直すことが大切だと改めて感じた」とお礼を述べました。
3月22日、長崎大水害40年・諫早大水害65年メモリアル事業について、同事業実行委員会の代表者が県庁を訪れ、大石知事に活動報告を行いました。
1年間の活動成果を記録した記念冊子を受け取った大石知事は、「近年、自然災害が激甚化・頻発化している。県としても防災・減災対策に取り組んでいるが、過去の経験を振り返り、今一度見直すことが大切だと改めて感じた」とお礼を述べました。