6月6日、松浦市歴史観光推進協議会の稲澤会長をはじめとする松浦市関係者の皆さんが県庁を訪れ、県に要望を行いました。
大石知事は、水中遺跡として初めて国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」の保存・活用について6つの要望項目の説明を受け、「遺跡を活用した交流促進など、関係自治体とも連携を図って取り組んでいきたい」と話しました。
6月6日、松浦市歴史観光推進協議会の稲澤会長をはじめとする松浦市関係者の皆さんが県庁を訪れ、県に要望を行いました。
大石知事は、水中遺跡として初めて国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」の保存・活用について6つの要望項目の説明を受け、「遺跡を活用した交流促進など、関係自治体とも連携を図って取り組んでいきたい」と話しました。