6月25日、「第75回長崎県消防団大会」をアルカスSASEBO(佐世保市)で開催しました。
この大会は県内の消防団員が一堂に会し、団員の士気の高揚と消防防災意識の一層の啓発を図ることなどを目的としています。
長崎県消防協会の総裁を務める大石知事は、「近年の災害の激甚化・頻発化により、消防団はますます重要な役割を果たしている」と団員を激励し、日頃の活動に感謝を述べました。また、消防防災に功労のあった皆さんを表彰し、その功績をたたえました。
6月25日、「第75回長崎県消防団大会」をアルカスSASEBO(佐世保市)で開催しました。
この大会は県内の消防団員が一堂に会し、団員の士気の高揚と消防防災意識の一層の啓発を図ることなどを目的としています。
長崎県消防協会の総裁を務める大石知事は、「近年の災害の激甚化・頻発化により、消防団はますます重要な役割を果たしている」と団員を激励し、日頃の活動に感謝を述べました。また、消防防災に功労のあった皆さんを表彰し、その功績をたたえました。