6月28日、長崎市内で「地域経済活性化シンポジウム in 長崎ー稼げる農林水産業を地方経済のエンジンにー」が開催されました。
パネルディスカッションにパネリストとして参加した大石知事は、本県の農林水産業の現状や課題などについて紹介し、「『若者から選ばれる快適で儲かる農林業』や『多様な人材が活躍し、環境変化に強い持続可能な水産業と賑わいのある漁村づくり』を実現したい」と述べました。
6月28日、長崎市内で「地域経済活性化シンポジウム in 長崎ー稼げる農林水産業を地方経済のエンジンにー」が開催されました。
パネルディスカッションにパネリストとして参加した大石知事は、本県の農林水産業の現状や課題などについて紹介し、「『若者から選ばれる快適で儲かる農林業』や『多様な人材が活躍し、環境変化に強い持続可能な水産業と賑わいのある漁村づくり』を実現したい」と述べました。