8月18日、長与町長をはじめとする同町関係者の皆さんが県庁を訪れ、一般国道207号の整備など、6項目について要望を行いました。
要望書を受け取った大石知事は、「国道207号の要望区間については幅員が狭く、急カーブが多くあり、改善が必要であることは認識している。事業未着手区間については、地形が険しく整備コスト等に課題があることから、事業中の箇所の進捗を見ながら検討を進めていく」と話しました。
8月18日、長与町長をはじめとする同町関係者の皆さんが県庁を訪れ、一般国道207号の整備など、6項目について要望を行いました。
要望書を受け取った大石知事は、「国道207号の要望区間については幅員が狭く、急カーブが多くあり、改善が必要であることは認識している。事業未着手区間については、地形が険しく整備コスト等に課題があることから、事業中の箇所の進捗を見ながら検討を進めていく」と話しました。