1月23日、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、長崎県から派遣されたDPAT(災害派遣精神医療チーム)及び保健師が、大石知事へ活動報告をしました。
知事は、実際に被災地での活動にあたった職員からの報告に熱心に耳を傾けるとともに、活動を終え無事、長崎に戻った職員を労いました。
1月23日、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、長崎県から派遣されたDPAT(災害派遣精神医療チーム)及び保健師が、大石知事へ活動報告をしました。
知事は、実際に被災地での活動にあたった職員からの報告に熱心に耳を傾けるとともに、活動を終え無事、長崎に戻った職員を労いました。