2月15日、大石知事は、県庁において、宮島佐世保市長と「有事における庁舎の相互利用に関する協定書」を締結しました。
この協定は、県内において、地震や風水害などの災害が発生し、知事や佐世保市長が帰庁することが困難になった場合に、災害対応の指揮を迅速かつ的確に行うため、それぞれの庁舎等の会議室や設備を相互に使用することについて、あらかじめ定めておくものです。
2月15日、大石知事は、県庁において、宮島佐世保市長と「有事における庁舎の相互利用に関する協定書」を締結しました。
この協定は、県内において、地震や風水害などの災害が発生し、知事や佐世保市長が帰庁することが困難になった場合に、災害対応の指揮を迅速かつ的確に行うため、それぞれの庁舎等の会議室や設備を相互に使用することについて、あらかじめ定めておくものです。