3月25日、関係県市町の首長、関係団体の長等が一堂に会し、世界遺産の保存と活用について話し合う、第9回「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産保存活用協議会を開催しました。
今回の会議テーマは、「世界遺産登録5周年を振り返って」。
大石知事は、「今年度各地域で実施した5周年記念行事についての振り返りと総括を行うとともに、今後10年間の事業イメージを皆様と共有し、将来に向けた世界遺産の保全・活用のため新たなステップとなるような会にしたい」と述べました。
3月25日、関係県市町の首長、関係団体の長等が一堂に会し、世界遺産の保存と活用について話し合う、第9回「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産保存活用協議会を開催しました。
今回の会議テーマは、「世界遺産登録5周年を振り返って」。
大石知事は、「今年度各地域で実施した5周年記念行事についての振り返りと総括を行うとともに、今後10年間の事業イメージを皆様と共有し、将来に向けた世界遺産の保全・活用のため新たなステップとなるような会にしたい」と述べました。