3月27日、長崎県科学技術賞の表彰式を開催し、馬場副知事より、大賞の金高教授(長崎大学)、奨励賞の山本助教(同)に、賞状とトロフィーを授与しました。金高氏は内視鏡手術と再生医療を融合したテーマで、山本氏は環境負荷の低い医薬・農薬の合成技術に関するテーマで受賞されました。
式では、金高教授から受賞テーマの概要について説明があり、副知事は「長崎県の医療研究がますます高度に発展していくものと、大いに期待しています」と述べました。
3月27日、長崎県科学技術賞の表彰式を開催し、馬場副知事より、大賞の金高教授(長崎大学)、奨励賞の山本助教(同)に、賞状とトロフィーを授与しました。金高氏は内視鏡手術と再生医療を融合したテーマで、山本氏は環境負荷の低い医薬・農薬の合成技術に関するテーマで受賞されました。
式では、金高教授から受賞テーマの概要について説明があり、副知事は「長崎県の医療研究がますます高度に発展していくものと、大いに期待しています」と述べました。