4月10日、県立農業大学校において入学式が行われ、浦副知事は39名の新入生に対し「常に自ら考え、学ぼうとする姿勢を忘れることなく、農業経営に必要な知識と専門技術の習得に努めていただきたい」と知事の訓辞を読み上げ、激励しました。
新入生は伝統ある農業大学校で2年間、作物や家畜と接する実践教育を通じて農業経営に必要な知識と技術を学び、仲間と協力し励ましあいながら充実した学校生活を送って欲しいと思います。
4月10日、県立農業大学校において入学式が行われ、浦副知事は39名の新入生に対し「常に自ら考え、学ぼうとする姿勢を忘れることなく、農業経営に必要な知識と専門技術の習得に努めていただきたい」と知事の訓辞を読み上げ、激励しました。
新入生は伝統ある農業大学校で2年間、作物や家畜と接する実践教育を通じて農業経営に必要な知識と技術を学び、仲間と協力し励ましあいながら充実した学校生活を送って欲しいと思います。