5月10日、大石知事は、長崎市内で開催された「Nagasaki Peace-preneur Forum前夜祭」に出席しました。
本フォーラムは、「若者版ダボス会議」と呼ばれる「One Young World」サミットの分科会として、国内外から次代を担う若者が集まり、平和をテーマとして今回初めて開催されるものです。
本フォーラムは、「若者版ダボス会議」と呼ばれる「One Young World」サミットの分科会として、国内外から次代を担う若者が集まり、平和をテーマとして今回初めて開催されるものです。
知事は、「被爆者が高齢化する中、次代を担う若者の育成がますます重要となっている。今回のフォーラムが『長崎を最後の被爆地に』という強い思いを世界中の人々が共有し、核兵器廃絶を自分事として考えていただく契機になれば幸い」との思いを述べました。