7月12日、長崎市において「令和6年度九州各県保健医療福祉主管部長・九州各県医師会長合同会議」を開催しました。
開会にあたり、大石知事は、九州各県からのご来県に感謝と歓迎の意を表すとともに、「今後、医療・介護サービスの更なる充実を図っていくためには、医師会をはじめ、保健・医療・福祉の関係者、県と市町村が密接に協力・連携していくことが大変重要であり、本会議が九州全体の保健・医療・福祉政策を推し進める上で、大変意義深いものになると期待している」と挨拶しました。
7月12日、長崎市において「令和6年度九州各県保健医療福祉主管部長・九州各県医師会長合同会議」を開催しました。
開会にあたり、大石知事は、九州各県からのご来県に感謝と歓迎の意を表すとともに、「今後、医療・介護サービスの更なる充実を図っていくためには、医師会をはじめ、保健・医療・福祉の関係者、県と市町村が密接に協力・連携していくことが大変重要であり、本会議が九州全体の保健・医療・福祉政策を推し進める上で、大変意義深いものになると期待している」と挨拶しました。