令和6年7月23日(火)、農業農村整備事業の当初予算での必要額の確保を国に求めるなどした「長崎県農業農村整備事業推進大会」が、農業生産者など約500名の参加のもと、大村市で開催されました。
来賓として出席した大石知事は、「農地の基盤整備については、収益性の高い産業の育成や担い手の確保を図るうえで極めて重要な事業であり、今後とも一層力を入れて取り組んでいかなければならない」と祝辞を述べました。
来賓として出席した大石知事は、「農地の基盤整備については、収益性の高い産業の育成や担い手の確保を図るうえで極めて重要な事業であり、今後とも一層力を入れて取り組んでいかなければならない」と祝辞を述べました。