7月24日、馬場副知事は、第11回NPT再検討会議第2回準備委員会参加のため訪問中のジュネーヴにおいて、オーストリア政府、長崎県、広島県、国連訓練調査研究所の共催による在ジュネーヴ国際機関代表部説明会に出席しました。
副知事は「長崎を最後の被爆地に」という長崎県民の思いを述べるとともに、持続可能性の観点から核兵器廃絶を次期SDGsに位置付けることが必要と訴えるなど、世界に向けて平和のメッセージを発信しました。
副知事は「長崎を最後の被爆地に」という長崎県民の思いを述べるとともに、持続可能性の観点から核兵器廃絶を次期SDGsに位置付けることが必要と訴えるなど、世界に向けて平和のメッセージを発信しました。