9月25日、長崎県消防学校において、消防職員第82期初任科生の卒業式が行われました。
浦副知事は、「本日は、県民の皆様の負託に応える消防職員としてのスタートの日です。6ヶ月間の厳しい訓練を通して、仲間との連帯感や消防人としての責任感・使命感を身につけ、この日を迎えられたものと考えています。訓練の成果を礎に、不屈の消防精神と旺盛な向上心を持って、新しい時代にふさわしい本県消防の担い手となってご活躍されることを期待します」と告辞を述べました。
9月25日、長崎県消防学校において、消防職員第82期初任科生の卒業式が行われました。
浦副知事は、「本日は、県民の皆様の負託に応える消防職員としてのスタートの日です。6ヶ月間の厳しい訓練を通して、仲間との連帯感や消防人としての責任感・使命感を身につけ、この日を迎えられたものと考えています。訓練の成果を礎に、不屈の消防精神と旺盛な向上心を持って、新しい時代にふさわしい本県消防の担い手となってご活躍されることを期待します」と告辞を述べました。