
4月25日、ネパール国からインターンシップで来られていた9名の学生が、長崎県旅館ホテル生活衛生同業組合及び受入企業ご同席のもと、馬場副知事を表敬訪問されました。
皆様は令和6年12月から県内の宿泊施設で就労を体験し、インターンシップ期間を終えて5月に帰国されます。
副知事は、「異なる文化や言語の中、長崎県で学ばれたことが皆様にとって大きな財産となることを願っております。また、卒業後の就職先として本県をご検討いただき、ぜひまたお会いできる日を楽しみにしております」と述べました。
皆様は令和6年12月から県内の宿泊施設で就労を体験し、インターンシップ期間を終えて5月に帰国されます。
副知事は、「異なる文化や言語の中、長崎県で学ばれたことが皆様にとって大きな財産となることを願っております。また、卒業後の就職先として本県をご検討いただき、ぜひまたお会いできる日を楽しみにしております」と述べました。
