
6月13日、長崎県保護司会連合会の小野会長をはじめ、県内の更生保護関係者の方々が、7月の“社会を明るくする運動”強調月間に際し、大石知事を表敬訪問されました。
犯罪や非行の防止と、立ち直り支援についての理解を深めるため、今年で75回目となる“社会を明るくする運動”は、知事が長崎県推進委員会委員長を務めます。
知事は日ごろから、保護司をはじめとして地域の安全・安心に向けた取組にご理解とご協力をいただいている方々に敬意と感謝の気持ちを伝え、「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」を胸に、「誰もが安全で安心して暮らせる長崎県づくりを目指していきたい」と話しました。
犯罪や非行の防止と、立ち直り支援についての理解を深めるため、今年で75回目となる“社会を明るくする運動”は、知事が長崎県推進委員会委員長を務めます。
知事は日ごろから、保護司をはじめとして地域の安全・安心に向けた取組にご理解とご協力をいただいている方々に敬意と感謝の気持ちを伝え、「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」を胸に、「誰もが安全で安心して暮らせる長崎県づくりを目指していきたい」と話しました。
