| 都市名 |
地区名 |
施行者 |
面積(ヘクタール) |
都市計画決定 |
備考 |
| 長崎市 |
大波止 |
市 |
7.4 |
昭和35年度 |
地区の幹線道路沿いに防災建築街区造成法による防災建築物の中高層ビルを建設し、市街地の不燃化を図った。 |
| 宮の下 |
市 |
10.2 |
昭和39年度 |
減価補償金により用地買収を行った地区であり、路面電車の軌道移設等のほか、市、銀行の融資による耐火共同建築物の整備に併せて行った。 |
| 長崎駅周辺 |
市 |
19.2 |
平成20年度 |
大規模な鉄道施設関連用地を含む長崎駅周辺の土地利用の増進と高度化をはかり、国際観光文化都市長崎の玄関口にふさわしい都市拠点の整備を行う。 |
| 諫早市 |
諫早駅西 |
市(県) |
25.8 |
昭和41年度 |
国道改良や鉄道との立体交差を含む事業を市施行(県受託)により実施した。 |
| 諫早南部第1 |
市 |
7.5 |
平成6年度 |
中心市街地に隣接する密集市街地の住居環境を改善し、商店街の活性化を図る。 |
| 時津町 |
時津中央第2 |
町 |
20.3 |
平成12年度 |
「まちの核」として都市基盤整備や市街地環境の改善を図ることで、住環境の悪化を防止し、公共の福祉の増進に寄与する。 |
| 佐世保市 |
佐世保駅周辺 |
市 |
9.2 |
平成元年度 |
JR佐世保駅を中心とした区域において、道路、河川、公園等の公共施設を適切に配置し、拠点市街地にふさわしい街区形成を図った。 |
| 島原市 |
外港 |
市(県) |
32.1 |
昭和34年度 |
国道251号の改良に伴う公共施設管理者負担金等を財源として、市施行(県受託)により行った。 |