定期報告

家畜伝染病予防法により、愛玩目的も含めて下記の家畜・家きんを1頭（1羽）でも所有している方は、毎年2月1日時点での飼養状況等の報告が義務付けられています。

※1　乳用種の雄牛・交雑種の牛は17月齢以上、それ以外は24月齢以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2　乳用種の雄牛・交雑種の牛は満4月齢～17月齢未満、それ以外は満4月齢～24月齢未満　

様式	小規模	中規模	大規模
定期報告書	〇	〇	〇
飼養衛生管理基準の遵守状況及び　　　遵守するための措置の実施状況	ー	〇	〇
衛生管理区域の設定消毒設備の設置等	ー	△	△
家畜の飼養密度	ー	△	△
埋却地等の確保状況	ー	△	△
飼養衛生管理マニュアル	□	□	□
大規模農場に関する報告	ー	ー	△

〇：必ず記入し提出　　　　　△：以前に提出し変更がない場合、提出不要　　　　□：既に提出し変更がない場合、提出不要

毎年4月15日（牛、豚、馬、水牛、鹿、めん羊、山羊、いのしし）
毎年6月15日（鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥）

※提出期限が、土、日、祝日にあたる場合は、その翌開庁日までに提出

　壱岐家畜保健衛生所へ郵送又は持参、もしくは壱岐市農業協同組合南支所及び北支所の回収箱（令和6年4月末まで設置）にお入れください。