肥育牛肉質の超音波診断をおこないました!(9月22日)
 農技センター畜産研究部門の研究員を講師として招き、今年12月に出荷する肥育牛6頭(生後23~24カ月)の肉質超音波診断をおこないました。
 研究員の診断では、BMS7~11が期待できるとのことで、肥育牛担当学生も出荷に向けて良い成績を残そうと、モチベーションがあがっていました。(畜産学科職員)
診断している様子 真剣に診断画面を見ています
教官と学生で、診断結果を分析しています