R6年産イチゴの中間報告(1月21日)
 R6年産のイチゴも、序盤を終えたところです。今年産は、8月~9月の高温推移で1番果の花芽分化の遅れが心配されました。しかし、株冷が順調だったこともあり、直近5ヵ年平均と比較すると販売量は多くなっています。これから2月~3月が本番です。たくさん販売できるようにがんばります。(園芸学科野菜コース学生)

        表 イチゴの販売パック数
        ※1月20日までの実績                    (1パック 約270g)
↑ 収穫中 ↑ 2番果花盛り
↑ パック詰め