母牛の妊娠鑑定を行いました(4月25日)
 畜産バイテクの講義として、超音波診断器を使用し、母牛の妊娠鑑定を行いました。
 人工授精後、75日経過している母牛であるため、プローブをうまく当てると胎児の存在が確認できます。
 超音波画像に興味津々の学生達でした。(畜産学科職員)
胎児の存在を確認しています。