| 作物 |
成果情報名 |
| 施設野菜 |
アザミウマ類およびコナジラミ類を対象としたアスパラガスＩＰＭ技術体系 |
| アザミウマ類およびコナジラミ類を対象としたアスパラガスＩＰＭ体系における天敵スワルスキーカブリダニの導入量 |
| アスパラガス半促成・長期どり栽培におけるアザミウマ類の総合防除体系 |
| イチゴ「ゆめのか」育苗期における土着天敵保護によるハダニ類の密度抑制 |
| イチゴ「ゆめのか」におけるハダニ類に対する炭酸ガス処理システムを用いたIPM防除体系 |
| 促成イチゴのアザミウマ類に対する天敵資材「アカメガシワクダアザミウマ」の放飼時期と防除効果 |
| 「さちのか」の長崎型高設栽培における天敵チリカブリダニの放飼による発生動態とハダニ類に対する防除効果 |
| 露地野菜 |
ブロッコリー根こぶ病の発病リスクや対策を見える化するアプリケーションの開発 |
| 大規模露地圃場における性フェロモン剤・黄色高圧ナトリウムランプの同時利用によるチョウ目害虫の防除効果 |
| キャベツ大規模露地圃場における黄色ナトリウムランプとＢＴ剤を用いたチョウ目害虫の減化学農薬防除体系 |
| ショウガ根茎腐敗病に対する種ショウガの温湯消毒法 |
| スイートコーンにおける緑色LEDとBT剤の組合せによるヤガ類の減化学農薬防除体系 |
| バレイショ |
暖地二期作バレイショ栽培におけるインセクタリープラントを活用したIPM防除体系 |
| 暖地二期作バレイショ栽培の春作期間での植栽に適したインセクタリープラントはヘアリーベッチである |
| 暖地二期作バレイショ栽培の秋作期間での植栽に適したインセクタリープラント |
| 諫早湾干拓地バレイショ圃場におけるヒメイワダレソウのアブラバチ類温存効果 |
| pH降下資材施用による土壌pH（KCl）の変化とジャガイモそうか病の発病抑制 |
| 畝立て陽熱消毒はジャガイモそうか病菌の死滅に有効な地温を確保できる |
| 収穫後の土壌pH（KCl）測定による次作のジャガイモそうか病発病リスクの推定 |
| 本県主要バレイショ産地土壌におけるジャガイモそうか病対策としての交換酸度とpH（H2O）との関係 |
| 土壌pＨ降下資材のバレイショ収量への影響とそうか病抑制効果 |
| ジャガイモ疫病初発時期予測システム（FLABS）長崎モデルにより効率的な予防散布の開始時期が決定できる |
| ジャガイモ疫病初発時期予測システム長崎モデル利用による効率的な防除 |
| バレイショの生育と薬剤の性質を考慮したジャガイモ疫病の効率的な防除体系 |
| 暖地二期作バレイショ栽培の有機農業防除体系 |
| バレイショ大規模露地圃場の減化学農薬病害虫防除体系 |
| 黄色高圧ナトリウムランプによるバレイショ大規模露地圃場のヤガ類被害防止法 |
| 大規模露地圃場におけるインセクタリープラントを活用した春作バレイショ寄生アブラムシ類の防除体系 |
| シストセンチュウ抵抗性品種を連続栽培すると活性卵が認められなくなる |
| 果 樹 |
施設中晩生カンキツ草生栽培圃場における天敵製剤放飼によるミカンハダニに対する防除効果と導入コスト |
| 45℃温水点滴処理によるビワ白紋羽病の治療技術 |
| 銅水和剤へのホワイトコート加用によるカンキツ黒点病防除効果の向上 |
| 早生ウンシュウミカンにおけるホワイトコート利用によるカブリダニ類の保護 |
| 早生ウンシュウミカンにおけるホワイトコート散布による果実の汚れ |
| 早生ウンシュウミカンにおけるホワイトコートを利用した天敵保護防除モデル |
| 露地ビワにおけるナシマルカイガラムシの有効積算温度による発生予測 |
| 温州ミカンにおける化学合成農薬を半減した病害虫管理技術マニュアル |
| ハウスビワ果実腐敗に対するハウス天井部開花直前被覆の防除効果 |
| チャバネアオカメムシ当年世代成虫のミカン加害開始時期予測 |
| 茶 |
茶乗用型少量農薬散布機を用いた農薬散布量の削減 |
| 茶乗用型少量農薬散布機による農薬費の削減と茶防除作業の短縮 |
| 二番茶後のせん枝と減農薬防除体系の組み合わせによる効率的防除法 |