西暦 | タイトル | 執筆者 | 発表誌名 | 巻号月 | ページ | |
2025 | 水稲「なつほのか」,「にこまる」の高密度播種苗移植栽培に対応した育苗および薬剤側条施用技術 | 中山美幸, 古賀潤弥 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 14 | 33-45 | |
2021 | 水稲高温耐性品種「なつほのか」の長崎県における栽培適地マップの作成 | 土井謙児・古賀潤弥 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 12 | 61-72 | |
2018 | 水稲葉枯症の要因解明に関する基礎的研究―長崎県北部中山間水田を事例として− | 渡邉大治 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 9 | 172-232 | |
2016 | 水稲「おてんとそだち」の被覆尿素肥料利用による全量基肥栽培 | 石井研至・大津善雄 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 8 | 79-90 | |
2015 | 中粗粒グライ土における籾殻牛ふん堆肥の連用が水稲の収量性,成分含量に及ぼす影響 | 石井研至・藤山正史・里中利正・早田隆典 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 7 | 81-97 | |
2014 | 中山間地における水稲「ヒノヒカリ」の育苗箱全量施肥栽培技術 | 大脇淳一・渡邉大治・藤山正史・里中利正 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 6 | 59-69 | |
2012 | 水稲「にこまる」の育苗箱全量施肥による疎植栽培 | 古賀潤弥・生部和宏・里中利正・田畑士希 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 4 | 19-36 | |
2006 | 長崎県における水稲晩奨励品種「にこまる」の特性 | 古賀潤弥・土谷大輔・大脇淳一・佐田利行・岳田 司・下山伸幸 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
33 | 1-18 | |
1998 | 長崎県における水稲良食味品種の選定経過とその特性 | 前田英俊・佐田利行・舩場 貢 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
25 | 1-12 | |
1994 | 水稲良食味新品種の高品質安定栽培法 | 舩場 貢・西村勝久・泉省吾・三好祐二 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
21 | ||
1992 | 長崎県における平成3年大型台風17号,19号,9号の気象特性と水稲被害の実態および解析 | 小川義雄・泉 省吾・佐田利行・舩場 貢・前田英俊・下山伸幸・西村勝久・田崎信幸・竹内公博 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
20 | ||
1992 | メッシュ情報システムを利用したイネミズゾウムシの本田発生最盛期の予測と被害解析 | 寺本 健・横溝徽世敏・小川義雄・難波信行 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
20 | ||
1991 | 利用権集積による水田営農の展開 | 東 一洋 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
19 | ||
1990 | コシヒカリの早進化栽培技術確立 | 舩場 貢・三好祐二・松原 功・立石 博・藤原帝見 | 長崎県総合農林試験場 研究報告(農業部門) |
18 | ||
1988 | 長崎県水稲収量の多変量解析 | 江頭和彦・中島征志郎・矢野文・宮崎 孝 | 長崎県総合農林試験場 | 16 | ||
1984 | 水稲備蓄種子の発芽性と生育特性 | 立石 博・松原 功 | 長崎県総合農林試験場 | 12 | ||
1981 | 水稲の栽培条件と米質との関連について | 五島一成 | 長崎県総合農林試験場 | 9 | ||
1980 | イネ白葉枯病の発生予察に関する研究-ファージ量調査と降水量に | 木村貞夫 | 長崎県総合農林試験場 | 8 | ||
1979 | 水田多年生雑草の防除について | 藤原帝見・立石 博・陣野久好 | 長崎県総合農林試験場 | 7 | ||
1979 | コブノメイガの生態と防除 | 永野道昭 | 長崎県総合農林試験場 | 7 | ||
1979 | 水田におけるイタリアンライグラスの栽培に関する研究 | 池田定男・泉 省吾 | 長崎県総合農林試験場 | 7 |