厚生労働省が作成している外国人介護人材の受入に役立つツールを掲載しておりますのでご活用ください。
- 外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック
厚生労働省が作成している外国人介護職員の受入れに関する各制度の要点やそれぞれの違いを整理したガイドブックですので、外国人介護職員の受入れを考えられている介護事業者の方はご活用ください。外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック(日本語版)【閲覧用】[PDFファイル/1MB]
外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック(日本語版)【印刷用】[PDFファイル/1MB]
外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック(英語版)【閲覧用】[PDFファイル/720KB]
外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック(英語版)【印刷用】[PDFファイル/868KB]
- 介護現場で働く外国人のための日本語学習webコンテンツ「にほんごをまなぼう」
介護現場で働く外国人の方々が自律的に学習に取り組むためのwebコンテンツ「にほんごをまなぼう」です。開発・運用は、公益社団法人日本介護福祉士会が行っています。入国後1年以内にN3程度の日本語試験に合格することを目的とし、継続的に学習できるwebコンテンツとなっています。利用料は無料(利用登録のみ必要)ですので、ご活用ください。
日本語学習WEBコンテンツ「にほんごをまなぼう」のご紹介[PDFファイル/3MB]
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日本語学習サイト「みなと」
国際交流基金では、日本語をいつでも、どこでも、学習することができる日本語学習プラットフォーム「JF にほんごe-ラーニング みなと」を開設しています。このe-ラーニング「みなと」は、さまざまな日本語オンラインコースを受講できます。「みなと」のオンラインコースはいつでも、どこでも日本語の学習を始めることができるので、近くに日本語の教室がなくて諦めている人、忙しくて教室に通う時間がない人等も日本語学習ができますので、ご活用ください。
国際交流基金ホームページ(外部リンク)
日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」(外部リンク) - 介護現場で働く外国人等の相談窓口
介護現場で就労する外国人の方々を主な対象にした相談窓口で、相談窓口の運営は公益社団法人国際厚生事業団が行っています。相談対象は介護現場で就労するすべての外国人の方々に加えて、外国人を雇用する介護施設等からの相談も受け付けています。
相談方法は電話・メールのほか、LINE、facebookでも可能で、対応言語は英語、タガログ語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語となっており、労働条件、生活支援、日本語学習に関する専門スタッフが相談に対応します。
日時等の詳細は、別紙チラシ(PDF)や相談窓口のサイト(下記)を参照ください。外国人介護人材相談サポートチラシ窓口[PDFファイル/1MB]
国際厚生事業団(外国人介護人材相談支援)ホームページ(外部リンク)
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多言語生活情報
「多言語生活情報」は、自治体国際化協会(CLAIR)が外国人の方々が日本で生活するために必要な「医療」、「教育」、「緊急・災害時」などの生活情報を17項目にわたり、15言語で説明しているサイトです。 以下のリンクからご活用ください。
出入国在留管理庁「外国人生活支援ポータルサイト(外部リンク)
「多言語生活情報」広報用チラシ[PDFファイル/615KB]
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- 長寿社会課
- 郵便番号 850-8570
長崎県長崎市尾上町3番1号 - 電話番号 内容に応じて各班へご連絡ください。企画指導班(095-895-2431)、地域包括ケア推進班(095-895-2434)、施設・介護サービス班(095-895-2436)、介護人材確保推進班(095-895-2440)
- ファックス番号 095-895-2576