子どもたちと同じ目の高さで向かい合い、ふれ合い、語り合う。
そこから教師としての夢は大きく広がっていきます。
つまずいたり、立ち止まったり、迷ったり。
それでも夢に向かって歩き続ける5人の先輩たち。
その生き生きとした姿にふれるとき、あなたの夢が動き始めます。
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「私が輝く場所」
「あなたを待っている長崎の子ども達がもうすでにいるんだよ。」この言葉は、大学の恩師からかけてもらった言葉です。採用試験を目前に控え、不安と緊張の中にいた私はこの言葉を胸に頑張ることができました。あれから4年。長崎の子ども達と笑顔溢れる毎日を過ごせることに幸せを感じています。それは、温かく見守ってくださる保護者の方、たくさんの挑戦の機会とサポートをくださる先生方、そして何よりも屈託のない笑顔と真剣な瞳で頑張る子ども達の存在があるからです。
この4年間で多くの瞬間を味わいました。きれいな合唱を聞かせてくれた瞬間、逆上がりができるようになった瞬間、長縄で市内1位になった瞬間...どの瞬間も私にとって大切な宝物です。子どもの成長を1番近くで見守り共に喜びを分かち合える教師という職は私が1番輝ける場所です。
これからも子どもの心に寄り添い、深い愛情と明るい笑顔で子どもの可能性を広げる教師でありたいと思っています。魅力あふれる長崎でみなさんと出会える日を楽しみにしています。
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諫早市立小栗小学校
教諭 副田 ほのか
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「青春充電宣言」
採用試験を控える皆さんは今、教職に対する希望を持つと同時に、様々な不安を抱えながらその準備に取り組まれていることと思います。このメッセージを読むことで、皆さんの希望がより大きく確実なものとなり、不安に立ち向かうための勇気となることを願っています。
私は今、中学校で勤務しておりますが、最もやりがいを感じる時間は「休み時間」です。そこは授業じゃないのか!と怒られてしまうかもしれませんが、生徒の中に溶け込み、時間を共にし、中学生の青春に一緒に浸りながら心の底から笑う瞬間は、私にとって最高のひとときです。その中で生まれる会話は、生徒の考え方に触れることができ、生徒理解に繋がっていくと私は考えています。
今世間では、教員の多忙化が言われていますが、他のどの職業よりも青春を味わうことのできる仕事です。青春不足の私は、毎日生徒たちに青春を充電してもらっています。皆さんも、青春を充電してみませんか。
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南島原市立深江中学校
教諭 田中 大輔
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「やりたいことを伝えてみれば」
縁もゆかりもなかった長崎に移住して13年が経ちました。離島で児童養護施設に勤務し、次にNPO法人で子どもたちをサポートしました。子どもの発達に関心を持ち、大学院で学びながら病院や通信制高校で働きました。結婚を機に教員に採用され5年目を迎えます。今まで県内の4市町に住み、自分のやりたいことを伝えると応援してくださる方々と出会い、そんな皆さんの期待に応えようとやってきました。
高等学校の勤務では、言葉やその運用、思考の枠組みを伝えられる授業が好きです。生徒と向き合う教育相談の重要性も痛感しています。同僚と話し合い、生徒のためにできることを一緒にやるようにしています。生徒たちは「たまちゃん、楽しそうだね」と話しかけてきます。移住して私がもらった応援は、私を通して生徒に届いている気もします。
教育現場は厳しいと言われますが、どこで誰といても、何をしても、自分がワクワクできるかどうかは自分で選べます。みなさんも長崎で、やりたいことを実現してみませんか?
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県立佐世保中央高等学校定時制夜間部
教諭 村山 珠緒
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「本気で向き合い、プロ意識をもつ」
特別支援学校教諭として採用され5年が経ちました。講師時代を含めると、9年間、児童生徒と関わり、多くのことを学ばせてもらっています。私は生徒と関わる上で「嘘をつかない、本気で向き合う」ことを大切にしています。本気で向き合うことで、生徒ができたときの喜びや感動、難しかったときの悔しさなどを一緒に分かち合うことができます。その一瞬一瞬の感動のために本気で生徒と向き合うことができるのが教師の魅力だと思います。本気で向き合うためには、教師としてのプロ意識も必要です。私が尊敬する先生が「子どもたちに先生と呼ばれている自覚とプロ意識をもって、胸をはって先生をしましょう。」と話してくれたことがありました。その言葉を胸に、常に学び続ける教員でありたいと思いながら、日々を過ごしています。
教師という仕事はこれといった正解があるわけではありません。子どもたちに合った、子どもたちそれぞれの答えがあります。それを見つける面白さや子どもたちとともに歩むかけがえのない時間が教師のやりがいだと思います。これから教師を目指す皆さんと一緒に胸をはって「先生」ができることを心から楽しみにしています。
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県立大村特別支援学校 西大村分教室
教諭 和久 祐磨
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「つながること」
養護教諭4年目になりました。ほっとできる保健室を目指して、日々の子供たちとの関わりを大切にしています。元気いっぱいで、何事にも全力で挑戦する子供たちと一緒に勉強したり、遊んだり、おしゃべりしたりすることが、毎日の楽しみです。
思い返すと、初任者の頃は何もかもが初めてで、思うように保健室対応や保健指導ができず、反省ばかりの毎日でした。少しずつ経験を積んでいく中で、サポートしてくださる同僚の先生方や、相談にのってくださる養護教諭の先生方、温かく見守ってくださる保護者の方のおかげで、できることが徐々に増えてきて、新しいことにも挑戦することができるようになりました。
たくさんの人との出会いが、今の自分につながっていると強く感じます。支えてくださる周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、人とのつながりを大切にしていきたいです。
今後、長崎県の教員となるみなさんに出会えることを楽しみにしています。
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壱岐市立箱崎小学校
養護教諭 近藤 琴乃
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