「長崎県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム設立にかかるキックオフ講座」を開催しました

2025年10月17日更新このページを印刷する

国及び県の施策を紹介することで、プラットフォームの設立趣旨や役割を広く共有するとともに、会員団体からの県内の実践事例紹介により、今後の活動の参考となる学びの場とし、参加団体同士の相互理解及び情報交換の促進を目的として開催しました。

令和7年9月29日(月)16:30～17:30

オンライン開催(webex)

行政、企業、民間支援団体、保健・医療・福祉などの各種団体

「プラットフォームの目的と役割について」
　長崎県福祉保健部福祉保健課　企画監　西村　武士

「政府の孤独・孤立対策と NPO 等民間セクターの役割について」
　内閣府孤独・孤立対策推進室　参与　大西　連氏

1.「子どもの居場所提供について」
　　NPO 法人 schoot まつなぎや代表理事　内海博文氏
2.「「いのちの電話」の理念と活動内容について」
　　社会福祉法人長崎いのちの電話　理事　徳永　一俊氏

※令和7年12月末を目途に削除予定です。