食品安全に関するクイズや質疑応答等を通じて、小学生が食品の安全性に興味を持ち、理解を深めることを目的とした「キッズ食品安全教室」を開催しました。
令和6年6月10日(月) 川棚町立石木小学校 41名
令和6年6月12日(水) 諫早市立上山小学校 151名
令和6年9月19日(木) 川棚町立川棚小学校 60名
令和6年10月22日(火) 波佐見町立中央小学校 69名
令和6年12月5日(木) 長崎市立虹が丘小学校 17名
令和6年12月17日(火) 雲仙市立八斗木小学校 32名
令和7年1月23日(木) 壱岐市立鯨伏小学校 24名
〇内容:食品の安全に関するクイズとレクチャー(講師:県食品安全・消費生活課)
【感想】
・ジャガイモの毒や食品添加物、カンピロバクター、ノロウィルス、食中毒のことを良く知れて良かったです。今日学んだことを日常に生かしていきたいと思います。
・スライドを使ったお話が、とてもわかりやすく、必要な情報などが、たくさん知れてよかったです。とくに「カンピロバクター」は初めて聞いた言葉だったので、これからも忘れないようにしたいと思います。
・お母さんが、食中毒のことについて話をしたりすることが、時々あるので、話を聞いて改めて食品について考える事が大切だと思いました。