担当課 | こども未来課 |
---|---|
担当者名 | 崎村、高尾 |
電話番号 | 直通:0958952683 内線:4999 |
子どもに関わる問題を地域全体でフォローするための、メットライフ生命保険、十八親和銀行による民間主導のプロジェクト「えがおみらいプロジェクト」の発足に伴い、大石知事を表敬訪問されますのでお知らせいたします。
【「えがおみらい」プロジェクトについて】
行政や地域の企業、NPOと連携して個別の支援だけでなく、子どもの笑顔を作る取組を年間を通じて行います。
取組1 子どもの笑顔をつくる
離島や半島地域の子どもたちが思いっきり楽しむことができる機会を展開します。
取組2 子どもの未来をつくる
地域で働く意義や価値を発見・再発見できるワークショップを通して、子どもたちが将来に希望を持ち、地域に暮らし続ける意欲を高め
られるようはかります。
取組3 子どもの今をつくる
子ども食堂支援や、地域スポーツ振興を通して子どもの活躍できる機械や地域のつながりをつくります。
※その他詳細については、別添資料をご覧ください。
また、ゴールデンウィーク期間中にメットライフ生命保険様の特別協賛で開催された「DEJIMA博」において募られていた能登半島沖地震に係る義援金等の寄付目録の贈呈が併せて行われます。
日時
令和6年5月23日(木曜日)15時から15時30分まで
場所
長崎県庁行政棟4階 応接室1(長崎市尾上町3-1)
対応者
長崎県知事 大石 賢吾
訪問者
メットライフ生命保険(株)
執行役専務 福島 太郎
執行役員サステナビリティ企画・渉外担当 長尾 宗尚
ディレクター広報チーム 真見 達也
十八親和銀行
取締役専務執行役員 山口 康博
総合企画部副部長 平口 友紀子
総合企画部 富士瀬 青香
式次第
1 訪問者挨拶
2 プロジェクト概要説明
3 大石知事挨拶
4 意見交換
5 DEJIMA博 能登半島沖地震被災地(石川県)への支援趣旨説明
6 寄附目録手交
7 写真撮影
詳細
「えがおみらい」プロジェクトの詳細についてはこちらをご覧ください。
【資料】えがおみらいプロジェクト[PDFファイル/1,022KB]