令和6年度「命と生活を守る新国土づくり研究会」（13県知事会）の懇談概要について

2024年9月25日更新このページを印刷する

　標記研究会を対面及びWeb会議形式にて開催し、「気候変動下における防災・減災、国土強靱化に向けた流域治水の加速化・深化、自分事化」(地域の持続的・安定的な発展に向けて）をテーマに国土交通省へ提言書を提出しました。

　本研究会は、洪水、土砂災害等から人命・財産を守り、安全で安心して暮らせる国土をつくること等を目的として、平成6年9月に発足し、現在、全国13県の知事により構成し、今までに27回の会議を開催してまいりました。

　本年度は下記により、第28回目の研究会を開催しました。

岩手県、埼玉県、千葉県、富山県、福井県、岐阜県、兵庫県、島根県、広島県、徳島県、福岡県、長崎県、鹿児島県

令和6年9月24日（火曜日）午後1時15分から午後2時15分まで

長崎県長崎市尾上町3番1号　長崎県庁3階　301会議室（Web会議形式にて開催）

※その他の会場は、詳細の添付ファイルに記載してあります。

7　詳細のＰＤＦファイル　令和6年度「命と生活を守る新国土づくり研究会」（13県知事会）の懇談概要について　をご参照ください。

〈関係県知事等〉

達増拓也岩手県知事（会長）、後藤田正純徳島県知事、大野元裕埼玉県知事、鷲頭美央福井県副知事、

河合孝憲岐阜県副知事、服部洋平兵庫県副知事、馬場裕子長崎県副知事　　　　　　　　　　　　　　

〈国土交通省〉
こやり隆史　国土交通大臣政務官、藤巻浩之水管理・国土保全局長ほか

「気候変動下における防災・減災、国土強靱化に向けた流域治水の加速化・深化、自分事化」（地域の持続的・安定的な発展に向けて）

主な発言内容・各県意見発表内容、状況写真、提言書などについては、添付のPDFファイルをご参照ください。