韓国からの被爆者医療研修医師等の来崎について

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 長崎県、長崎市、県医師会、長崎大学などで構成する長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(会長 森崎正幸長崎県医師会長)では、韓国で被爆者の治療等を行っている医師等に対する被爆者医療研修を平成7年度から行っています。
 この度、韓国から医師、看護師10名を招いての研修を実施しますが、下記のとおり長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 会長(長崎県医師会長)を表敬訪問されますのでお知らせします。

日時

令和6年10月7日(月)13時10分から13時30分まで

場所

長崎県医師会館(長崎市茂里町3番27号)

研修医師等氏名

研修生名簿のとおり 研修生名簿[PDFファイル/70KB]

研修期間

令和6年10月7日(月)から10月9日(水)まで3日間

研修日程

研修日程表[PDFファイル/76KB]

研修実施場所

長崎大学原爆後障害医療研究所、日本赤十字社長崎原爆病院 等

参考

ナシムの概要[PDFファイル/79KB]

注意事項

 研修実施機関や訪問先へ研修状況を取材される場合は、研修実施の都合上あらかじめそれぞれの機関の了解を得る必要があります。
 取材ご希望の際は、「長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)」事務局へご連絡ください。
 (NASHIM事務局:長崎県原爆被爆者援護課内 電話:095-895-2475)

担当課 原爆被爆者援護課
担当者名 山崎、牧本
電話番号 直通:0958952475
内線:4976