大阪・関西万博ポルトガル館での長崎県PRについて

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 長崎県とポルトガルの友好関係の歴史は長く、1550年に平戸にポルトガル人が来航して以来、南蛮貿易を通じてポルトガルとの交流の歴史があります。ポルトガルから伝わった文化は今なお残っており、長崎名物のカステラもポルトガルの伝統菓子が由来です。また、1582年に大村純忠や有馬晴信など九州のキリシタン大名によって長崎から派遣された、4人の少年たちを中心とする日本初の公式欧州訪問団である「天正遣欧少年使節」は、欧州ではポルトガルから上陸し、ローマ教皇をはじめ各国の国王に謁見しました。

 このたび、大阪・関西万博のポルトガル館において、長崎県、大村市、ポルトガル館が共催して天正遣欧少年使節や世界遺産、観光等を紹介するPRイベントを開催し、魅力発信を図るとともに本県とポルトガルの友好交流を推進いたします。

1.日時

令和7年9月12日(金曜日)から9月13日(土曜日)

9時から21時まで

2.場所

大阪・関西万博会場内 ポルトガル館多目的スペース

3.主な内容(予定)

  1.  天正遣欧少年使節、長崎のふたつの世界文化遺産、観光等の紹介(パネル展示、映像放映、パンフレット設置)
  2.  世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のミニチュア模型展示
  3.  ポルトガルと長崎県、大村市とシントラ市の交流に関する合意書や交流事業等の展示(パネル展示)
  4.  長崎観光コンシェルジュによる観光情報等の提供・案内

  5.  長崎カステラやパォンデロー等の展示・試食
担当課 文化振興・世界遺産課
担当者名 宮崎・加藤
電話番号 直通:0958952762
内線:4526