本日、福岡高等裁判所から令和7年5月18日執行の対馬市議会議員一般選挙に係る当選効力取消請求事件の判決が言い渡されました。
事件番号
令和7年(行ケ)第2号 当選効力取消請求事件
原告:入江 有紀 原告訴訟代理人:弁護士 平井 満
被告:長崎県選挙管理委員会 委員長 渡邊 敏則 被告訴訟代理人:原 章夫
訴訟の内容
1 原告による令和7年5月18日執行の対馬市議会議員一般選挙における当選者すやま荘太郎の当選の効力に関する審査の申立てに対し、被告が令和7年9月25日付けで行った審査の申立てを棄却する旨の裁決を取り消す。
2 前項の選挙における当選人すやま荘太郎の当選を無効とする。
判決の概要
・原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。
・原告から本件選挙における得票数が誤っていることなどにつき具体的な立証はなく、得票数の計算に誤りは認められないから、被告が票の再集計をすべき義務を負うとはいえない。
今後の対応
・原告側は判決書の送達の日から2週間以内に最高裁判所へ上告することができる。
| 担当課 | 選挙管理委員会書記室 |
|---|---|
| 担当者名 | 後田・三浦 |
| 電話番号 | 直通:0958952137 内線:4461 |