平成9年3月21日に制定し、平成10年4月1日から全面施行しています。
「ノーマライゼーション」と「バリアフリー」の基本理念のもと、高齢者・障害者等の行動を妨げている障壁(=バリア)を取り除き、すべての人が自らの意思で自由に行動・活動し、快適に暮らすことができるバリアフリーの地域社会を実現することを趣旨としています。
条例及び施行規則につきましては、下記をご覧ください。
長崎県福祉のまちづくり条例(平成9年3月21日長崎県条例第9号)[PDFファイル/151KB]
長崎県福祉のまちづくり条例施行規則(平成9年8月12日長崎県規則第36号)[PDFファイル/236KB]