「長崎県総合計画」集中審議 質問通告
平成22年11月定例会 |
質問日 |
氏名(会派名)
【質問方式】 |
質 問 内 容 |
12月9日(木) |
馬 込 彰
(自由民主党)
【一 問 一 答】 |
- 少子高齢社会における長崎県の取り組み
- 農林漁業の政策転換
- デジタル社会対策
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北 浦 定 昭
(自由民主党)
【一 括 質 問】 |
- 県民総参加による総合計画の推進について
- アジア・国際戦略の推進組織について
- 総合計画と新たな行政改革計画の整合性について
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中 村 和 弥
(自由民主党)
【一 括 質 問】 |
- 子どもの心と向き合う教育体制の整備
- 障がい者の自立支援及び社会参加の促進
- (1)障がい者就業・生活支援センターを利用した人の就職者数について
- 県民総スポーツの振興
- (1)週に1日以上スポーツする県民(成人)の割合について
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山 田 博 司
(改革21)
【一 問 一 答】 |
- 計画策定にあたって(第1章)について
- 基本理念を実現するための10の政策(第4章)について
- (1)政策4、力強く豊かな農林水産業を育てるについて
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熹范ヌ 元
(改革21)
【一 問 一 答】 |
- 重点プロジェクトの推進についてどのような対策を講じるのか
- (1)予算の確保、総合的な実施体制、効果的な事業選定
- 県民のセーフティネットの財源やマンパワーをどのように確保していくのか
- (1)地域医療の拡充、医療保険制度の確保、福祉の充実、介護保険制度の確保
- アジア・国際戦略の展開方策と目標値並び交流促進に寄与する人材の育成は
- 県民の「総合力」を結集して計画の実現を図るとあるが、具体的な取り組み方は
- (1)県民の主体性の促進、市町の主体性の促進、県の予算・事業(立案)の見直し
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織 田 長
(公 明 党)
【一 括 質 問】 |
- 長崎県の人口減少社会への新しい仕組みとしての総合計画になっているのか
- 知事選挙時のマニュフェストや財政計画との関係が連動した総合計画になっているか
- 総合計画実現のための予算、組織へ特化する内容が求められるか
- 総合計画によって創出される県民生活への波及効果、特に雇用、所得、福祉サービスは
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松 島 完
(創 爽 会)
【一 問 一 答】 |
- 総合計画は必要なのか
- 新しい時代に求められる総合計画とは何か
- 独自性について
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堀 江 ひとみ
(日本共産党)
【一 問 一 答】 |
- 中小企業(地域経済)振興基本条例の制定について
- 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の指標について
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山 口 壮 三
(無所属新風)
【一 問 一 答】 |
- この総合計画で、5年後の想定県民所得額は?全国順位は?
- 人口減少を検証した、総合計画となっているのか
- 「しま」と「本土」との格差が狭まる計画となっているのか
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西 川 克 己
(清 風 会)
【一 括 質 問】 |
- 農業振興について
- (1)後継者対策
- (2)農林産物のブランド確立と販売対策
- (3)有害鳥獣、特にイノシシ対策
- 水産業振興
- (1)後継者対策
- (2)資源管理と漁場環境整備
- (3)ブランド対策・販売対策(輸出を含む)
- 観光振興と東アジア戦略
- (1)誘客対策
- (2)受入対策
- (3)農林水産加工品の販売連携
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