閉(休)会中の活動
総務委員会
現地調査
委員会名 | 総務委員会 |
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目的 | 総務行政県外現地調査 |
日時 | 平成26年2月17日(月)~2月18日(火)(2日間) |
調査先 | 福岡県、山口県 |
出席委員 | 委員長 久野 哲、副委員長 松本洋介、委員 八江利春、委員 中山 功、 委員 橋村松太郎、委員 坂本智徳、委員 瀬川光之、委員 外間 雅広 |
概要 |
1.福岡県 福岡県議会 産業革命遺産について![]() 福岡県議会 平成25年9月に世界遺産への推薦決定を受けた「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」のうち、長崎県同様、稼働資産がある福岡県議会において、課題や今後の取組などの調査を実施した。 2.山口県萩市 萩市議会事務局 産業革命遺産について![]() 萩市 松下村塾 萩市議会及び現地において、産業革命遺産についての課題や今後の取組について
調査を実施した。 |
現地調査
委員会名 | 総務委員会 |
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目的 | 総務行政現地調査 |
日時 | 平成25年8月5日(月)~6日(火)(2日間) |
調査先 | 佐世保市、平戸市、大村市 |
出席委員 | 委員長 久野 哲、副委員長 松本洋介、委員 八江利春、委員 馬込彰、委員 吉村庄二、 委員 中山功、委員 橋村松太郎、委員 坂本智徳、委員 瀬川光之、委員 外間 雅広 |
概要 |
1.佐世保市 ハウステンボス株式会社 西九州統合型リゾートについて 平成24年6月11日に西九州統合型リゾート研究会からの構想について、基本コンセプトや経済波及効果が2,544億円、雇用誘発効果11,062人あるなどの説明があった。この関係法であるIR法の許可は、全国で候補地15箇所のうち3箇所程度の許可となることから、現在九州北部経済界のコンセンサスを得るため活動しているとの説明があった。 2.平戸市 田平天主堂 世界遺産暫定候補構成資産 世界遺産登録候補の構成資産である田平天主堂で建物的な価値及びキリスト教の歴史上の価値について、説明があった。当該建物は国指定重要文化財で、禁教令が廃止された後も迫害にさらされながら信仰を守り続けた信徒の生活費を切り詰めて調達した資金や労働により建設されたとの説明があった。 3.大村市 大村市役所 新幹線開通に関しての地域活性化について![]() 田平天主堂 新幹線開通が9年後に迫る大村市において、開通を目指した活性化策を策定しており、その経緯や現在の策定状況について説明があった。
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