閉会中の委員会活動
観光振興等対策特別委員会
現地調査
委員会名 | 観光振興等対策特別委員会 |
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目的 | 観光振興対策、IR対策、アジア国際戦略 |
日時 | 平成26年8月18日(月)~21日(木)(4日間) |
調査先 | シンガポール |
出席委員 | 委員長 外間 雅広、副委員長 徳永 達也、委員 野本 三雄、委員 江口 健、 委員 山田 朋子、委員 清水 正明、委員 ごうまなみ、委員 宅島 寿一 |
概要 |
1.CRA(カジノ規制庁)、NCPG(賭博依存症国家評議会)国の行政権限によるカジノ事業者に対する規制や、賭博依存症に関する調査研究等について説明を受けたのち、意見交換を行った。 2.伊勢丹 スコッツ店シンガポールにおける日本商品等の市場動向について説明を受けたのち、施設の見学を行った。 3.NAMS(国家依存症管理サービス機構)ギャンブル依存症の実態や、治療方法などについて説明を受けたのち、意見交換を行った。 4.リゾートワールドセントーサ、マリーナベイサンズカジノを含む統合型リゾート施設の概要説明を受けたのち、施設の見学を行った。 5.日本観光政府局(JNTO)シンガポールにおける、訪日観光動向について説明を受けたのち、意見交換を行った。 ![]() カジノ規制庁 ![]() リゾートワールドセントーサ ![]() 日本観光政府局 |