令和7年11月定例会
主な質問・質疑
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<審査案件>
議案:第109号議案「職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」のうち関係部分ほか12件
<審査結果>
議案:原案のとおり、可決すべきものと決定
| 議案にかかる主な論議 | |
|---|---|
(質問) |
第112号議案「長崎県伊王島リゾート公園条例を廃止する条例」に関し、条例を廃止して、公園敷地を移譲するということであるが、移譲先はどのように選定するのか。 |
(答弁) |
条例廃止後に、公募により選定したいと考えている。 |
(質問) |
地域住民の願いは、今回の移譲を地域の活性化につなげて欲しいということであるが、この思いをどのように反映していくのか。 |
(答弁) |
取得希望者から提案された活用方法を地元の方や専門家等に審査していただき、事業者を選定したいと考えており、現在、そのスキームについて最終調整を行っている。 |
(質問) |
第115号議案「長崎県営バス運賃等条例の一部を改正する条例」に関し、貸切バスの運賃改定について、国の要領が改正されたことに伴うものということであるが、要領において運賃が引き上げられた理由は何か。 |
(答弁) |
昨今の運転士不足の解消や運行の安全性を向上させるためのコストが増大していることに対応するための見直しであると認識している。 |
(質問) |
第124号議案「契約の締結」に関し、長崎県動物愛護管理センター(仮称)整備事業において、契約の相手方を選定するにあたり、応募が1者しかなかった要因をどのように考えているのか。 |
(答弁) |
複数の応募があるように、様々な方面に公募の周知を行ってきたが、結果として1者の応募にとどまった。 本事業はPFI事業であり、設計、建設、維持管理、運営等を行う企業によるグループを組成してもらう必要があるが、今回の1者以外に、これに対応できるグループの組成に至らなかったものと考えている。 |
(質問) |
第125号議案「契約の締結の一部変更について」に関し、契約の変更にあたり、契約金額が、当初の約35億円から約13億円の増額となっているが、その理由は何か。 |
(答弁) |
インフレスライドのほか、転石や湧水の発生など、当初予想し得なかった事情が生じたことによるものである。 工事着手前に適正な価格を算定するように努めているところであり、今後も、できる限り当初契約から変更が生じないようにしたい。 |
(質問) |
増額分の妥当性について、どのように確認しているのか。 |
(答弁) |
発注した地方機関の担当者、主任監督員、総括監督員などが変更の理由を精査した上で、変更契約を行っている。 |
| 議案以外の主な論議 | |
(質問) |
長崎駅周辺の整備に関し、大黒町周辺の交通の在り方について、地域から様々な要望があっているが、バスターミナルの整備にあたり、交通体系も含めて検討されているのか。 |
(答弁) |
国、県、長崎市等による『長崎駅前交通拠点整備事業計画検討会』において検討を進めており、令和7年3月に整備方針を公表したところである。 今後、具体的な整備内容を取りまとめた事業計画を策定し、公表する予定としている。 |
(意見) |
地域から心配の声も挙がっているので、丁寧な説明をお願いしたい。 |
(質問) |
ながさきピース文化祭2025に関し、総参加者数の目標に対して、実績はどのようになったのか、また、文化祭を通じて、どのような成果が得られたのか。 |
(答弁) |
総参加者数については、現在精査中であるが、目標の190万人に近い実績になるのではないかと考えている。 また、多様な広報活動により、高いPR効果が得られたこと、各種文化団体や著名な方々との新たなネットワークが構築できたこと、民間企業と一体となって事業を推進したことなどが成果として挙げられる。 |
(質問) |
女性活躍の推進に関し、県庁内で、女性の離職率が男性の約2倍になっているという現状を踏まえ、人事担当部局と連携しながら、どのようなフォローアップを行っているのか。 |
(答弁) |
女性職員のキャリアに対するモチベーションを高める研修を実施するほか、男性職員の育休取得を促進するなど、男性も育児に参加することで、女性が働き続けることができる環境づくりに、担当部署と一緒に取り組んでいる。 |
(質問) |
離職に至る理由等の分析が必要と考えるが、現状はどのようになっているのか。 |
(答弁) |
女性の健康課題解決に向けて、関係部局による連携会議を設置し、情報共有や連携方策の議論等を行っているが、この中では、女性の離職に関する検証には至っていない。 今後、各部局の情報を再度確認しながら、より効果的な施策につながるよう、連携会議の質を高めていきたい。 |
(質問) |
乗合バスの運賃改定に関し、本年9月の運賃改定によって、年間約4億円の増収が見込まれるということであるが、この増収分をどのように活用しようとしているのか。 |
(答弁) |
運転士の処遇改善のほか、乗客の利便性向上として、大村バスターミナル及び東長崎営業所の待合所へのデジタルサイネージ設置や、定期券購入窓口等でのクレジットカード決済、空港リムジンバスでのタッチ決済など、決済手段の多様化に向けた準備を進めているところである。 |
| その他、交わされた論議 | |
| 観光生活建設行政全般 | |
