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県へのご意見・ご相談[令和8年度 県民生活・環境]

更新

  お寄せいただいた「県へのご意見・ご相談」のうち、「県民生活・環境」に分類されるものを紹介しています。ご意見等の内容については、
 趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次

長崎県における野犬(仔犬)の収容期間と保護団体連携について

意見・提案
内容等

 日頃より野犬・仔犬の捕獲・収容対応にご尽力いただきありがとうございます。
 しかし、全国的に見て、長崎県では犬の殺処分数が多く、特に野犬(仔犬を含む)の収容期間が短いため、譲渡可能な個体まで処分につながるケースが多いと聞き及んでおります。保護団体・ボランティアの方が対応に追われ、十分な連携が取れていない状況です。
 以下の点について、県としてさらに柔軟なご対応・強化をお願いできますでしょうか。
・野犬・仔犬の収容期間の柔軟な運用(譲渡優先での延長)
・保護団体・ボランティアとのより密接な連携(早期引き出し譲渡の拡大、情報共有の強化)
 これにより、長崎県の「動物殺処分ゼロ」(令和11年度目標)の実現を後押ししていただければ幸いです。
 ご検討・ご対応のほどよろしくお願いいたします。

受付日:2026年4月20日[県外 20代]

県の回答

【回答課:生活衛生課】
 県へのご意見をお寄せいただきありがとうございます。
 「長崎県における野犬(仔犬)の収容期間と保護団体連携」についてお答えします。
 ご承知のとおり、本県では、他自治体の取組も参考としながら、「『動物殺処分ゼロ』に向けたロードマップ」を令和5年1月に策定し、令和11年度までに「動物殺処分ゼロ」を達成するよう取組を進めています。
 具体的には、県で保護した子犬について、譲渡可能な週齢となるまでボランティア団体と協力して飼養しており(ミルクボランティア活動)、その活動に必要なエサ代や治療費に関しては、ボランティア団体に対し支援を行っています。
 また、ボランティア団体と協力した譲渡会の実施や、「ながさき犬猫ネット」を通じた収容動物の状況・譲渡会情報の周知により、譲渡を推進しているところです。
 現在、犬や猫を収容しているアニマルポートながさき(長崎県動物管理所)は昭和51年に建設された施設であり、老朽化が進み、収容できる頭数に限りがある状況です。この課題を解決するために、現在、新たな動物愛護管理センターの整備を進めており、令和9年度の供用開始を目指しております。
 いただいたご意見を参考としながら、引き続き関係者と連携・協力して動物愛護管理行政の推進に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。

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